これまで画像を表示するソフトとして、ずっとACDSeeというソフトを使っていました。
サムネイル表示とか連続表示とかの動作が軽快で、操作も直感的でわかりやすいのです。
何バージョンかにわたってお金を払ってたけど、このごろちょっと不満が出てきました。
いったん起動させたら軽快やねんけど、ちょこっと1ファイルだけ表示させたいっていう用途だと起動が遅いのです。
昔のバージョンはそうでもなかってんけどなあ。
ということで、ちょっと前からIrfanViewに試しに乗り換えていました。
★ACDSee→IrfanView
よくなったところ
- 最初の起動が軽い。
- 縦横比を保持しないフルスクリーンの壁紙設定ができる。
悪くなったところ
- サムネイルをキャッシュしないので、フォルダを開くたびにサムネイル生成して遅い。
- サムネイルの生成順が、必ずフォルダの先頭からになる。
これはどういうことかというと・・・
たとえば1つのフォルダに500枚デジカメの写真が入ってるとします。500もあると、サムネイルは1画面に収まりません。
ここでサムネイル生成中にフォルダ内をスクロールさせて、300番目ぐらいの写真のところを表示させたとき、ACDSeeだと今見えている300番目ぐらいの範囲のサムネイル生成を優先してやってくれるのに、IrfanViewだと上から順に300番目まで来るのを待たないとサムネイルが出てこないのです。
これとサムネイルがキャッシュされないことと相まって、フォルダの下の方にある写真はいつもかわいそうなことになるわけです。
でもフォルダを探すよりちょこっと開くっていう使い方が多いので、ACDSeeには戻りませんでした。
でも今日からXnViewに完全移行です!ええですわ、これ。
ファイルもわりとさくさく開くし、インストーラなしでも入るし、↓こんな設定をすれば、ACDSeeそっくりの操作感にもなります。
- 表示>レイアウト>上から3番目
- 表示>[フォルダタブ]をOFF
- ツール>オプション>表示>[各ファイル1回のみ開く]にチェック
- ツール>オプション>表示>キーボード/マウス>マウスホイール:前・次ファイル
サムネイルのキャッシュはACDSeeよりも優秀で、再表示がほんまに速いです。
惜しいのが、壁紙設定がボタンになっていないことと、日本語訳がおかしくて誤解されるような表現になっていることぐらい。
Exif情報も編集できないっぽいけど、これもそんなに頻度ないしね。
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