サンティアゴ5日目の夜です。
アルゼンチンのメンドーサに移動するのはあさってです。
ショック・ドクトリン
メキシコでは家のビデオで録画したものをインターネット越しに視聴できていたんですが、コロンビアではネット回線がいまいちで見られなくなりました。ぷつぷつ途切れて見るに耐えない。
それがチリに来るとまた回線がよくなって、
100分de名著の「ショック・ドクトリン」の1回目を見ることができました。
そこで取り上げられていたのが、1973年のチリの軍事クーデターのこと。めっちゃタイムリー。選挙で社会主義政権が樹立されたのを、アメリカの支援を受けたピノチェトが転覆したという話でした。
そんなことがあったんやー。
それで外国の製品がいっぱい入ってきて国内の製造業が壊滅と・・・それが50年たった現在にも響いているのかわからないけど、ここの外食がほぼハンバーガー・ピザ・アイスクリームだけなことと何か関係があるのかも。
ブラジルの影響

サンティアゴにもシェアサイクルが!と思ったら、コロンビアのときと同じtembiciでした(>_<)
SMS認証ができなくてアカウント作成ができなかったやつです。
ちなみにこのtembici、ブラジルの会社が作ったシステムらしく、アプリの言語がポルトガル語です。読めそうで読めない。
中国の影響
メキシコは中南米でも例外的に中国の影響が少ないという話でしたが、コロンビアやチリを見てみても、特に中国の影響が大きくなった感じがあまりしないです。
メキシコと比べると、XiaomiやHuaweiのスマホを見かけるようになったぐらい。東南アジアのように、スーパーに漢字の書かれた製品があふれているということは全然ないです。
これはなんかちょっと意外でした。実はアフリカみたいにインフラ整備をやってたりはするんかな?
日本の影響

あとアニメも。
白地に紫のふちどりのスニーカーにカタカナで「フリーザ」と書かれたのを履いているおにいさんを地下鉄で見かけました。

路地に出ている市場には、メキシコやコロンビアでは見かけなかった冷凍でない魚介類が売られているんですが、ここの外食で魚料理って全然見かけないんです。まさか全部おすしとして消費されているとも思えないので、チリ料理って家庭料理にその豊かな文化を広げる場があるんじゃないかとあやしんでいます。



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