中南米おためし放浪(27日目)-チリから陸路での国境越え@メンドーサ(アルゼンチン)

今日はアルゼンチン入りして、メンドーサに到着しました。

ふだんなら未踏国への入国日は緊張の連続でも、それは宿に着いたら終わりなんですが、今回は宿に着いてもまだ安心できない状況です。

まず、メインで使っていたRakuten Hand 5GでなぜかeSIMが更新できなくなって、モバイル回線がサブのOPPO Reno7 Aだけになってしまったというのがひとつ。

そして、いまだにアルゼンチンペソが手に入っていないということがもうひとつ。

そのあたりの話は明日かな?

カンピノ谷からバスターミナルまで

宿から南バスターミナルへは、始発の市バスとメトロで行くことにしました。

平日はカンピノ谷のバスは5時半から走っているようで、前日からRedアプリでちゃんと5時半にバスが来ているのかチェックしていました。

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5:50ごろにメトロのロス・リベルタドーレス駅に着いたんですが、メトロは営業開始が6時からなので、まだ入口が閉まっていました。開いたのは5:58。

カンピノ谷のバス停にもメトロの駅前にも、ずっとパトカーが止まっていてくれていたので、暗い中待っていても防犯的に安心できました。

サンティアゴバスターミナルから国境まで

バスターミナルでは、バス会社の窓口でパスポートを見せてチェックインすると、紙のチケットをもらえました。

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そして8時出発予定のところ、実際に動き出したのは8:11。荷物の積み込みに異常に時間がかかっていました。

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国境直前でけっこうなつづら折りの坂を上るんですが、運転がおだやかなのであまり酔わなそうです。
(このときReliefbandをしていたので、無防備でも本当に酔わないかはわからないけれど。)

Googleマップではチリ側に何か国境施設があるように描かれていましたが、そのまま素通りしてトンネルでアルゼンチン側に抜けてしまいます。

この物理的な国境越えが出発から3時間後ぐらいの11:05ごろで、アルゼンチンではタイムゾーンが1時間進むので、12:05になります。

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アルゼンチンに入ってすぐぐらいに左手に南米大陸最高峰のアコンカグアが!この道から見えるんや〜!たぶんこの写真のど真ん中奥の山。

あわあわしながらPeakFinderで存在を確認してました。

実際に出入国手続きをすることになったのはアルゼンチン側のここ。12:26着。標高2800mあたりです。

国境の手続き(イミグレ)

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標高600m弱のサンティアゴでも宿で凍えてるのに、国境の寒さに耐えられるやろかと何日も前から戦々恐々としていたんですが、思ったほどでもないです。気温7.6℃・湿度15%。

みんなでバスから下りてイミグレに並びます。

チリの入国時にレシートみたいな紙をもらったんですが、それをここで回収されました。聞かれたのは宿のことだけ。スマホで予約メールを出すと、ちゃんと見もせずにパスポートを返されました。

あれ?スタンプって押してたかな?と思ってパスポートを見てみると、チリの出国スタンプもアルゼンチンの入国スタンプも見あたりません。

え!出国スタンプはともかく、入国スタンプなかったら出国のときに不法入国扱いでつかまるんちゃう?こわくなって、イミグレに戻って聞いてみたんですが「ないんです」とのこと。

まわりの人を見てると、けっこう免許証みたいなカードをパスポートとして?出していて、それだとそもそもスタンプを押すところがないです。それでもちゃんと入国期間を管理できてるのだとすると、旅行者の持つ紙に頼らずちゃんとデータベースに登録して照合するっていうことをやってるってことなんやろか。実際出入国スタンプなしの運用をしている日本やシンガポールみたいに。

追記 2023-06-25

国境の手続き(荷物チェック)

その後バスに戻ると、さっきのイミグレの少し向こう側まで進んでまた全員下ろされました。税関?の荷物チェックです。

預け荷物が全部バスから出されて山(山1)を作っていて、それに手をつけることなく列に並ばされます。

この荷物の出し入れが大変そうで、乗務員さんがチップの集金をしていました。
(チリペソの小銭がたくさんあまっていたので、いくつか協力しました。)

列で番が回ってくると、荷物の山(山1)から自分のものを取ってくることを許されて、中を開けてチェックされます。それが終わると、荷物はチェック済みの山(山2)に置いてバスに戻ります。預けでない手荷物はチェックされません。

自分の場合、預け荷物のかばんも小さかったので、「チェックいらない」と言われてすぐに山2に置いてバスに戻りました。

この待ち時間がけっこう長くて寒いので、今まさにチェックされている人以外はバスの中で待つような運用にすればいいのにと思いました。

結局この国境施設を出発したのは14:38で、滞在時間は2時間12分でした。

メンドーサのバスターミナル

もともとは15:00着予定のチケットだったんですが、実際にメンドーサに着いたのは17:34でした。所要9時間24分。15:00着って、たぶん国境での手続きがまったくないことを想定した時間ちゃうかなあ。

そしてここの荷物出しでもチップを求められました。まだまだチリペソあります。

もうすぐ日が暮れそうだったので、特に情報収集などもせず急いで宿に引っ込んで今に至ります。

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