中南米おためし放浪(51日目)-危険都市の危険を見極める@リマ(ペルー)

リマ4日目の夕方です。

リマの空港は、厳密にはリマ市ではなくお隣のカヤオ憲法特別市にあります。

3日後にここからいったんメキシコシティに戻るわけですが、また早朝便なので前日には空港の近くの宿に引っ越すつもりでいます。不測の事態で交通手段が使えなくなっても、空港にはたどりつけるようにしておきたいので。

が、この空港のあるカヤオが危険エリアだという情報があるんです。

前日に空港近くに移動してくるのはやめた方がいいのかな・・・?安全エリアの中で空港寄りのところに移動してくるぐらいにとどめた方がいいんやろか。

今押さえている宿は、空港の敷地の入口まで500mぐらい。Googleマップでの評判もよく、口コミを読んでも危なそうな雰囲気は感じられません。

▼口コミの日本語訳

▼元書き込み(スペイン語)

ただ1件だけ、この宿のある地区(「黒い口」と訳されているBoca Negra)が危なそうという書き込みがあったんですが、「ここはずっとパトロールされていて夜も安全ですよ」という宿の人の返信もありました。

カヤオ全体を集計すると「治安のよくないところ」という扱いになるけど、このあたりは大丈夫ってことなんかな・・・?

もっと細かいエリアごとのデータはないか探してみると、こんなマップを見つけました。

実際に犯罪発生が報告された位置がプロットされていて、ヒートマップ表示もできます。

ミラフローレス(Miraflores)が安全エリアで、隣のスルキーリョ(Surquillo)が危険エリアって聞いてたけど、むしろ逆と言ってもいいぐらいやん・・・とはいえミラフローレスって歩いていても危ないところだという感じは全然しないけれど。

それで見ると、やっぱり空港近くの宿のエリアが特に危ない地区だとは思えません。出国前日はここに移動してくることで決定にしよう。

ミラフローレスでの犯罪については、ペルー国家警察からの情報だと危険なのは18時以降だということなので、昼間はそれなりに大丈夫ってことかな。

ちなみにさっきのマップ、犯罪種別ごとにフィルタリングもできるんですが、

2022年にミラフローレスで殺人事件があったのは1件だけ。
(黄色い銃のアイコンのところ。)

カヤオの港の方はこんななので、ヒートマップ表示で似たような「真っ赤」でも実態には大きなちがいがあるようです。

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