中南米おためし放浪(54日目)-リマ空港前エリア渡りと「庭」への帰還@メキシコシティ

今日は無事にメキシコシティに戻ってきました。

リマ空港前エリア渡り

暗い中、危険か危険でないかで意見の割れているリマ空港前のエリアを渡るのはやっぱりこわいので、緊張であまり眠れませんでした。

泊まっていたEl Tumiという宿のあるエリアで2022年に犯罪発生件数が0なのは、地域ぐるみでの隠蔽に成功しているからじゃないかとか、UberでEl Tumiに行こうとするとエリアの中でなく「巨大な壁」より空港側で下ろされるのは、危険エリアからドライバーを守るためのUberの方策なんじゃないかとかいろいろ考えてしまいました。

このエリアはパトロールされていると宿の人がGoogleマップのコメントで書いていたけれど、昨日昼間に歩いた感じでは特に巡回パトカーとか警察の人とかは見かけませんでした。

深夜1時ごろ、窓から外を見ていると、人は誰も歩いていないけれど野犬が何匹か吠えています。

2時半ごろ、身支度のために共用バスルームに行こうとすると、ちょうど今から出発しようとしている初老の白人男性と出会いました。なんと日本語を話します。

「今からアレキパに行くために空港へ行くんですよ。」

そして配車サービスではなさそうなワゴン車が迎えに来て出発されました。

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いよいよ3時すぎに自分は出発。少し前まであれほど吠えていた野犬たちはいなくなっていました。

最初の角でおばちゃんが立っていました。なんでこんな時間に!?特にこわそうな雰囲気ではなかったのであいさつをして通り過ぎたけど、もしかしたらこれが「パトロール」で、自治会として見張りをしてはったりとか?

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あとは無人の「巨大な壁」裏を歩きます。

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壁が終わった向こうにあるホリデイ・インまで来ると警備の人がいてはるのでちょっと安心。

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歩道橋を渡って無事に空港敷地内に入れました。

ボラリス航空

今回のフライトはボラリス航空のでした。

チェックインのときに、自分の1つ前にいた人がなにやら米ドル札を出していて、それをカウンターの人が透かして「これ偽札ですよ。ちゃんとしたお金を持ってきてください。」みたいなやりとりをしていました。なんかここでお金払うん?

結局それは空港税だったんですが、Revolutで払おうとすると支払いに失敗して、アプリ上に「オンライン決済は無効になっています」というログが出ていました。

それは番号を盗み見られてもネットで使えないようにわざとそういう設定にしてたんやけど、破ろうとするとちゃんとわかるようになってるんやなあ。ていうか、この支払いなんでオンライン決済扱いなん??

あと、ここのチェックインではメキシコ出国の航空券を求められました。本当は(日本人なら?)いらないはずなのに。

ペルー出国

リマ空港のイミグレでは何も聞かれませんでした。ほぼ素通りです。スタンプも押されません。

メキシコ入国

メキシコシティ空港のイミグレでは、滞在日数と今日はどこから来たかを聞かれました。パスポートに直近の出国スタンプがなかったからかな?あと、やっぱり出国チケットは求められませんでした。

空港から町への移動

初日は第2ターミナル着だったけど、今回は第1ターミナルだったので空港のつくりがちがいます。第2ターミナルはUberを呼ぼうにもタクシーがぎゅうぎゅうに止まっていてなかなか大変そうだったんですが、

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第1ターミナルは外がひろびろしていて呼びやすいです。メキシコでもDiDiが使えて、このタイミングでは値段がUberの3分の2ほどだったので、今回はDiDiで移動しました。カード払いもできて快適。

庭化した町にこうして戻ってきたわけですが、前より使えるツールや知ってるスペイン語の単語も増えて、「強くてニューゲーム」みたいな気分になっています。中南米のほかの国と比べて、どういうところがメキシコっぽいところなのかとかも今ならわかるし。

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