メキシコシティ到着翌日の夕方です。
明日グアダラハラに移動するのですが、航空券を見ると出発空港が「セントルシア空港」になっていました。あれ?なんか買いまちがえた?
NLUという空港コードから調べてみると、メキシコシティの中心部から40〜50km離れたフェリペ・アンヘレス空港(通称AIFA)のことのようです。
この距離は日本だと、成田空港から船橋駅とか関西空港から梅田駅ぐらい。なかなかに遠いです(>_<)
どうやらメキシコシティ空港のキャパシティ不足を補うために、今年開港したばかりのところみたいです。ちょっとめんどくさいけど、今後また使うこともあるかもなので、今回行き来をちゃんと経験しとこう。
UberやDiDiで、セントロあたりの宿からの料金を出してみると3000〜4000円。この距離ならしかたないかな。遠すぎて応じてくれるドライバーさんがいなければアウトなので、バスも調べておくことにしました。
東バスターミナル(TAPO)発の直通バス
セントロの近くだと、TAPOから直通バスが出ているという情報があったので行ってみます。

いっぱいバス会社が入ってるなあ。総合インフォメーションカウンターみたいなのがないので、どこに聞けばいいのか・・・

お。乗り場の案内板にAIFA行きのバスが出てる。運行会社はADOみたいです。

ということで、ADOとOCCの両方を兼ねた窓口があったのでそこで聞いてみました。
明日朝8時に空港に着きたいんですけど、どうやって行ったらいいですか?
「それだと5時発6時50分着のバスしかないですね。この次は8時発になってしまいます。125ペソ(約1000円)です。」
あー、もうこれで決めてしまおうか。ということで、チケットをゲット。ここは現金払いのみ。座席位置の指定と名前の入力があります。バスというかミニバンなので、車内にトイレはないそうです。

乗り場は3番ゲート(Puerta 3)。“AIFA"と書かれています。
ちなみにTAPO内のトイレってだいたい7ペソ(約60円)かかるんですが、この3番ゲート前のトイレはなぜか無料でした。
このトイレはバスの乗客専用なのだそうです。
Mexibús
バスターミナルからの直通バスでなく、Mexibúsという路線バスでも行けるらしいということで、そちらも調べてみることに。グアダラハラからの戻りも同じ空港なので、そのときに使うかもということで。
Mexibúsは市内の中心部までは来てなくて、北東のはずれのメトロB線終点のCiudad Azteca駅あたりから出ているようです。

Ciudad Azteca駅は、東隣のMexipuerto Ciudad Aztecaというショッピングモールとつながっていて、その中にMexibúsへの案内標識が出ています。


するとメトロの改札みたいなのがあって、そこにタッチ式カードの券売機がありました。スタッフさんに聞いてみると、メトロのカードとは別なのだそうです。
ここからAIFAへは1本で行けなくて、途中Ojo de Aguaというところで乗り換えになるんですが、Ojo de Agua行きのホームはこの改札向こうのE(Andén E)でした。
(改札の手前にも、AとかBとか別のホームに上がる階段があって、しくみがよくわからないです。)
カード自体は10ペソで、1回乗車9ペソ。Ojo de Aguaでの乗り換えで2回乗車になるようなので、AIFAまで行こうとするとチャージ分も合わせて最低10+9+9=28ペソ(約230円)を券売機に投入する必要があるようです。
Mexibúsの運行時間は、スタッフさんによると朝4時から深夜0時まで。空港行きのバスの運行間隔を聞いてみたんですが、「たくさん出てるよ」というのみ。空港からの戻りならともかく、行きは時間が読みづらくてちょっとこわいかも。
政府のサイトによると、Ciudad AztecaからAIFAへの所要時間は1時間32分だそうです。

ちなみにメトロを避けてここまでUberやDiDiで来た場合、ショッピングモールの北西角にドアのない入口があるので、そこから入れば大丈夫です。ショッピングモールの営業時間より前からMexibúsが動いているので、ずっと閉まらない入口があるんやろね。

あと、中南米のショッピングモールのトイレってだいたい無料のことが多いんですが、ここのは5ペソ(約40円)でした。支払いマシーンに小銭を投入するタイプです。
実際にTAPOからAIFAにバスで移動してみました。空港から町への戻り手段の下見もしています。
AIFAからMexibúsとメトロを使って町まで戻ってみました。日曜の実績です。

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