世界史の教科書

学生時代、「地理より歴史の方がおもしろい」という同級生の気持ちがまったく理解できませんでした。

高校では2年生から理系に進んだので、そこから社会の選択は1科目だけ。迷うことなく大好きな地理を選んだので、それ以降日本史からも世界史からも遠ざかっていました。

とはいえ、その後いろいろな場所を訪れることになって、そこでのいろんな「なぜ」につきまとってくるのが歴史。

15年ほど前、高校の世界史の教科書を買ってみたこともあったんですが、やっぱりおもしろくなくて、全然頭に入ってきませんでした。

歴史って、部分部分の物語になるとめっちゃおもしろいということは後に知ったけど、教科書レベルの引いた視点になると「こうだからこうなった」という流れがちゃんと描かれなくなって、単なるキーワードの羅列になりがち。

読むときの集中力の問題とかでなく、そもそも流れを理解するために必要な情報が教科書の中に足りてないんじゃないかと思っていました。

教科書単体で完結させるのではなく、そこは授業で補うという建てつけなのかもしれないけれど。

ざっくりでも大きな流れをつかむにはどうしたらいいかなと思っていたけど、

最近読み始めてよさげだと思ったのがこれ。

もしかしたら正確さを犠牲にしているのかもしれないけれど、流れはだいぶ追いやすいです。歴史を超早回しビデオで鑑賞しながら、そこに解説をつけているみたいな感じ。極力カメラ固定で地域があちこち飛ばないような構成になっているのもいいです。歴史酔い(?)しにくくて。

で、この本を2周ぐらい読んでそのあと

これで深掘りかな?

これだいぶ前に買ってたけど、前提知識のない状態で読むのはきつくて挫折してしまってました(>_<)

コメント

読み込み中...