BUFFALOの古いハイエンドルータでOpenWrtを動かす

12月ごろからGL.iNetのトラベルルータでいろいろ遊んでいましたが、これはOpenWrtというオープンソースのOSにGL.iNetが独自の改造を加えて製品化したものです。

これはこれで楽しいんですが、独自改造のせいなのか、入れられるアプリのバージョンが古くてアップデートできなかったり、できることに制限がかかっているようにも見受けられました。

フル機能のOpenWrt使ってみたいなあ・・・

ということで調べてみると、

BUFFALOのWXR-2533DHPというひと昔前のハイエンドルータにOpenWrtを入れるのがおすすめなのだそうです。

後継機のWXR-2533DHP2でもいいそうなので、メルカリで4000円ぐらいで手に入れて少し前からいろいろいじくっています。

そして家のメインルータをこれで置き換えました。

業務用にも使えそうな機能

「アメリカ向けに早期リリースされている特定のサービスへのアクセスはアメリカのVPNを経由させるけれど、それ以外は日本のVPNを通す。ただし、特定の端末からの通信にはVPNを使わない」みたいなこともできるポリシーベースルーティングとか、

デフォルトゲートウェイになるルータが壊れても自動的に別のルータがその代わりを引き継ぐVRRPとか、業務用だと軽く10万円を超えるような機械がいりそうな機能が数千円の家庭用のルータで使えてびっくり。

OSPFとかのルーティングプロトコルも動かせるとなれば、ふつうに24時間365日稼働の工場のネットワークもこれで組めてしまったりするかも・・・?通信速度も速いし、処理速度もそれなりにありそうやし。ハードウェアの耐久性が低かったとしても、安い量産型の同型機をたくさんそろえて予備機にできるのは強そう。

途上国とかでそういうニーズがあったら、フルOpenWrtやってみてもいいかも。

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