雨の日にいつも見かける謎の自然現象があります。
中学のころからずっと気になってたんやけど、これまで科学の本とかで取り上げられてるのを一度も見たことがないです。
雨の日水面に模様というか境界線が出る現象について、15年ほど前に書いていましたが、

これが天気のいい今日、川でくっきり出ていました。風のせいかな?
雨がない分、観察しやすいです。時間がたっても境界線の位置は動かないし、見る角度によって変わるものでもないです。

ちょうど足元あたりに境界線が来ていたので、左右で何がちがうのか見てみました。
(写真ではわかりにくいかも。)
左側には波長の短い波が立っているけど、右側ではそれがないように見えます。つまり波立ち方のちがいが境界線として見えているということ。
で、この波が何かというと、単純に四方八方から来る波の合成波で、左右どちらかで何か特別なことが起こっているようには見えません。
そしてこの四方八方から来る波をたどると、川岸からの反射波だったりします。
ということは、やっぱり岸の形で波の足し合わせ加減が決まって、場所によって強め合ったり弱め合ったりして特定の模様を作ってるっぽいです。深さは波の速さに関係するので、これも模様に影響してきそう。
つまり、そこに存在する水の3次元的な形によって模様が決まるということかな。
ちなみにこの下流の方にも行ってみたんですが、そちらにははっきりとした境界線は見られませんでした。
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