初めてのワークキャンプ(3)-お食事

この続きです。

ワークキャンプでの食事は基本自炊です。メンバー6人を3+3の2グループに分けて、1日ごとに当番制にしていたんですが、当番の垣根を越えて手伝ってくれたりもして助かりました。

夜はわりとちゃんと作るんですが、朝はトーストとインスタントのコーンスープに夜の残り物でちょっと一品加えるといった感じに。お昼もおにぎりとちょっと一品ぐらいです。

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夜については、お鍋みたいな日本料理の日もあったんですが、

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アジアのみなさんが地元から食材や調味料を持ってきてくれていたり、現地のスーパーでヌクマム(ナンプラー)やライスペーパーとかのアジアな食材が手に入ったりしたので、

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だいたい何かしらエスニックな雰囲気の食事になりました。みなさん料理が上手でとてもおいしいです。

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ありがたいことに、地元の方からも料理や食材をいただけて、こちらもめっちゃおいしい!

ちなみにヌクマムやライスペーパーが買えたのがこの業務スーパー。青森ではふつうのスーパーには置いていないそう。

ヌクマムの代わりに同じく魚醤のしょっつるを使えばベトナムと東北のコラボやん!とも考えたんですが、しょっつるはお隣秋田のもので、青森ではまったく見かけませんでした。白神山地がしょっつるの侵入をはばんでいる!?

ハラル対応

イスラム教で許されている食事のハラルについてですが、事前に聞いていたのと線引きがちょっとちがっていたところがありました。

豚は成分として含むものもだめということで、ポークエキスだけでなくゼラチンを含むものもNGに。一度カレーを作ろうとしたことがあったんですが、市販のルーにポークエキスもゼラチンも両方含まないものが見つからなくて断念しました。

逆に鶏・牛については、ハラルのルールにのっとって処理したものでなくても許容範囲内とのことで、鶏むね肉は使わせてもらいました。一般的なハラルのルールでは、水陸で生きられる生物(カメ・カエル・カニなど)もNGだそうなんですが、シーフードは何でもOKとのこと。

「イスラムの戒律を破るとどうなるの?」とひげもじゃさんが聞いていたんですが、「特に罰則があるわけではなく、自分と神様の間だけの話」だといいます。

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