- 日記さん 初めてのワークキャンプ(1)-メンバーさんたち
- 日記さん 初めてのワークキャンプ(2)-ワークの内容
- 日記さん 初めてのワークキャンプ(3)-お食事
- 日記さん 初めてのワークキャンプ(4)-台湾の"Q"の真実
この続きです。
台湾から来たメガネくんには"Q"のこと以外にもいろいろと台湾のことについて教えてもらいました。
台湾人の英語名
オードリー・タンさんの「オードリー」のように台湾の人は英語名を持っていて、メガネくんも今回のワークキャンプでは英語名で呼ばれていました。
この英語名って、自分でつけるものなの?
「自分の英語名は、幼稚園に入ったときについてなかったから幼稚園でつけてもらったんだ。台湾のパスポートには英語名の欄があって、単なる通称でなく公式なものだよ。」
台湾人の名前は外国人には覚えにくいし、音が短くてかぶりやすいからということで、こういうしくみになっているのだそう。
そうした海外志向の政策(?)を反映しているからか、台湾の人がボランティアに参加するときは国内でなくほぼ海外を選ぶのだそうです。
台湾-中国間の移動
中国は台湾を「国内」と認識しているけれど、台湾は中国を「外国」とみなしています。
素朴な疑問やけど、台湾から中国行きの飛行機って国際線か国内線かどっちのターミナルから乗ることになるんかな?
「国内線ターミナルだね。」
あー、台湾側がどう思ってても、中国側の受け入れの都合でやっぱりそうなるか〜。
中国側で入国審査はいらないけれど、「中国の台湾地方からの移動のなんちゃら」みたいな書類は必要になるのだそうです。
・・・あれ?外国人が台湾経由で中国に入ろうとしたら出入国審査どこでやるんやろ??
台湾パスポートの制限
メガネくんがアゼルバイジャンに入国しようとしたとき、入国審査の人が台湾のことを知りませんでした。
「台湾が中国の一地域なのであれば、台湾でなく中国のパスポートを持ってきなさい。」
と言われて入国できなかったそうです。
厳しい〜!それって、中国のパスポートを取ってればよかったのにっていう話なん?
「中国のパスポートを取るには、台湾の市民権を捨てないといけないからね。」
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