この前のワークキャンプでは、わりとくしゃみをすることがありました。杉のせいかな?
くしゃみをした人に向かって、英語では"Bless you.“と声をかける習慣があると聞いていたけれど、そういえば誰も言わないなあ。
「あれはキリスト教の習慣だからね。」
(メンバー間で敬語はやめようという話になっていたので、訳もタメ口で。)
あー、そやったんか〜。
日本だと、くしゃみをした人に対して「誰かがうわさしてるんじゃない?」と言う風習(?)があるけれど、そのことについては台湾・ベトナム・インドネシアのみなさんが知っていて、それは日本のアニメで見たからと。
そしてベトナムでは、実際にこのくしゃみのやりとりが行われることがあるのだそうです。
国がちがうとたとえ話が通じなくなるものやけど、「孫悟空の筋斗雲みたいな」とかってふつうに通じるので、大げさでなくアニメは世界の共通言語だと再認識。
ベトナムのカメラさんは東野圭吾の小説が好きなのだそうですが、なんでわざわざ日本語の本を読むのか聞いてみると、ベトナム語の本は実用書ばかりでおもしろい本がないからだといいます。
文化って、こうやって広まっていくのか〜。
うちの祖母は台湾生まれだけど日本人だという話からいろいろ質問をされて、大日本帝国の話になりました。
カメラさんも台湾のメガネくんも、そのあたりの歴史を知らないようでした。ふたりともおそらくスーパーエリートで、しかも日本語を話せるぐらい日本に関心を持ってくれているにも関わらず。
(インドネシアのおふたりはご存知でした。映像の世紀の「大東亜共栄圏」の回を見ておいてよかった・・・)
そういう話をしていて思ったけど、まさに大東亜、共栄してるよなあ。
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