今度のマレーシア・インドネシアの3週間の旅行用に、おためしでSafetyWingの海外旅行保険に加入してみることにしました。
事前に調べていた通り、契約時に「今出発前かどうか」の確認はまったくなく、出発後の契約でも何も問題なくできそうでした。
保険料
今回の行き先だと、グローブパートナーと比べて2割ほどSafetyWingの方が高いです。
契約形態
契約形態としては、「4週間分払い切り」と「4週間ごと自動更新のサブスク」のどちらにするかを選べるんですが、値段だけで見るとどちらも同じ。
ただ、たとえば8週間の旅行をサブスクでなく「4週間分払い切り」×2でまかなったとすると、1回目の期間中に発病して2回目の期間中に病院に行くことになった場合に保険金が支払われないそうなので注意が必要です。
(病院に行ったのが1回目の期間中ではないので1回目の保険の範囲外だし、2回目の初日時点ですでになっている病気を2回目の補償対象としてしまうと「病気になったあとで保険に入る」という必勝法を認めてしまうことにもなるので保険として成り立たない。)
今回は約3週間の旅行なので「4週間分払い切り」でも問題なかったんですが、SafetyWingらしさを体験したかったのでサブスクで契約しました。その後すぐにダッシュボードでStop policyボタンを押して自動延長を止めていて、Resume policyでいつでも再開できるようになっています。

アメリカをカバーエリアに入れるなど、サブスクの途中で値段の変わるような契約変更が必要になった場合は連絡をすればよいようです。
保険の証書
どこかの国での入国に必要になるかもしれない保険の証書は、ダッシュボードでGenerate visa letterボタンを押すと生成できます。

保険のカバー国を証書の文中に好きなように含めることができます。保険の値段の変わるアメリカとか、SafetyWingの補償対象外のキューバとかを入れようとするとエラーが出るけれど、それ以外は自由に。
あと必要ならパスポート番号も好きなように。サブスク途中でパスポート更新があっても、証書を簡単に書き換えられるのは便利そう。氏名と生年月日部分は変えられないので、他人名義にしてしまうことはできません。

出力はこんな感じのPDFで。新型コロナ対応も"Including hospitalization, COVID-19 and out-patient"や"COVID-19: covered same as any other illness with the above medical maximum"などと明記されています。
救援者費用関連
ダッシュボードから見える救援者費用関連の補償内容はこんな感じです。
Emergency medical evacuation
Description
Emergency ground and/or air transport to transfer you from one healthcare provider to another so that you can receive medically necessary treatment that you can’t receive from the first provider.Coverage limits
Any transportation arrangement must be pre-approved and coordinated by us. It must be recommended by an attending physician and agreed to by you or someone on your behalf. Up to $100,000 during your lifetime, $25,000 in relation to a pre-existing condition.What to submit
Medical report containing symptoms, diagnosis and treatment plan
Report must show/state that the current hospital is not able to provide the recommended treatment for the patient
(DeepL訳:緊急医療避難
内容
ある医療機関から別の医療機関へ患者を移送し、最初の医療機関では受けられなかった医療上必要な治療を受けられるようにするための、地上および/または空輸による緊急搬送。
補償限度
移送の手配はすべて、事前に承認され、当社によって調整されたものでなければならない。主治医が推薦し、本人または本人の代理人が同意したものでなければならない。一生涯で最高$100,000、既往症に関しては$25,000。
提出書類
症状、診断、治療計画を記載した診断書
現在の病院では、患者に対して推奨される治療を提供できないことを示す/記載された報告書であること。)
事前に調べていたときには、移送は本国送還についての情報しか見つからなかったんですが、これだと第3国移送も補償対象に入りそうです。
Emergency transportation to a better equipped hospital (medical evacuation)
If you are initially treated for an illness or injury in a facility that is unable to provide all aspects of medically necessary treatments, a combination of air, sea and ground transport to get you to the nearest adequately equipped hospital is covered. You are also covered for a ticket to return to your home country. One way economy air or ground transportation ticket back to the area you were initially transported from, or to your home country.
(DeepL訳:より設備の整った病院への緊急搬送(医療搬送)
医療上必要な治療をすべて行うことができない施設で病気やケガの治療を受けた場合、空輸、海上輸送、陸上輸送を組み合わせて、設備の整った最寄りの病院まで搬送します。また、自国に戻るための航空券も補償の対象となります。最初に搬送された地域または母国へ戻るための片道エコノミー航空券または地上交通券。)
FAQにも発見。えー、なんで前これ見つからんかったんやろ?
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