インドネシア前のクアラルンプール3日目の朝です。
町の観察と探索楽しいです。だいたい昨日の話です。
Suica的なものを手に入れる

KL Sentral駅(以後「中央駅」)の近くには、rapid KLと書かれたバスがよく走っています。

中央駅はモノレールの起点にもなっているんですが、それもrapid KL。

「現金で切符を買うよりmyrapidというカードで乗ったほうが安いよ」とモノレールの券売機に書いてあるんですが、どうやらこれがマレーシアのSuicaみたいなもののようです。でもこの券売機でそのmyrapidカードは買えないみたい?

中央駅にはLRT(ライトレール)の線も来ているんですが、その改札近くにこんな広告が。
MyCity Passというrapid KLの企画切符があって、RM10(約330円)で1日乗り放題、RM25(約830円)で3日乗り放題になるのだそうです。ただし、Touch ’n Goカード代は別と。
バスにはTouch ’n Goカードで乗れるという話もあるし、myrapidカードとの関係がよくわからへんなあ・・・

なるほど。区別して考える必要がないんやね。セゾンVISAカードは、セゾンカードでもあるしVISAカードでもあるみたいな?
3日乗り放題(RM25)にRM10のチャージがついて、RM45(約1500円)。差額のRM10がICカードそのものの値段と。これで出国前日までrapid KLは乗り放題になりました。
昨日1日使って実感したけれど、乗り放題なだけでなく、駅構内のトイレに行くためとか横断歩道のない車道を渡るためとかのささいな目的でも気兼ねなく改札が通れるようになったのが意外とありがたかったりします。
MyCity Passの乗り放題範囲外の路線について調べています。
キャッシュレス天国
クアラルンプールでのキャッシュレス決済の普及率は驚異的です。使えないところを探す方がむずかしいぐらい。
シンガポールは意外と普及していなかったので、ここがアジアナンバーワンかも。あ、中国はどうかな?

DuitNow QRというのがマレーシアの決済用QRコードの統一規格だそうで、このマークがあればGrabPayで払えました。
外国人旅行者でも利用可能です。
逆にキャッシュレス決済ができなかったところといえば、
そしてTouch ’n Go(myrapid)カード自体を買うとき。現金でしか払えませんでした。

どうもTouch ’n Goカードは今年の4/30からカード払いで買えなくなったようです。「製品の質とコストのため」とのこと?
ちなみに町のお店の人の雰囲気からすると、クレジットカードで払うよりQRコード決済で払ってもらったほうがうれしいようです。内部的な手数料がQRコード決済の方が安いんかな?
両替とかATMでお金を下ろす現金決済だけだと、トータルどのぐらい使いそうかを最初に見積もって準備しておかないといけないけれど、キャッシュレスだとそのあたりの縛りがゆるくて助かります。たとえば1泊だけこの町にトランジットで寄るだけのような場合とか特に。
あと、海外あるあるの「おつりがない」とか言われないし、盗難に強いし、決済履歴が自動で残って見返せるし。





コメント