ジャカルタ3日目の朝です。
以下昨日とおとといの話です。
インドネシアって、在住の方が情報をいろいろネット上に残してくれててありがたいんですが、現地の銀行口座や電話番号を持っている前提の話だったりするので、旅行者としてはそのまま参考にできないこともちらほら。
それで旅行者目線の情報が見つからないところや情報が古いものもあったので、あれこれ残しておきます。
Podというスタイルの宿
インドネシアで安宿を探すと、Podというスタイルの宿がちょくちょく見つかります。
日本だと、宿の部屋はある程度以上せまくしてはいけないという法律があって、「このカプセルは部屋じゃなくてただの棚ですよ」と言い張るために鍵をかけられない作りにしてあるみたいなんですが、こちらにそんな法律はないのでちゃんと各カプセルに鍵がかかります。なので、ふつうの宿と同じように中に荷物を置いて出かけられて便利。
今泊まっているPodは、専用のスマホアプリで表示させるQRコードを鍵にするしくみになっていてなかなかハイテク。シャワールームで洗濯するのもご自由にというスタンスのところなので、今のところふつうの宿と同じように使えています。
QRコード決済アプリGoPay
インドネシアの電話番号が必要のない唯一の(?)QRコード決済アプリのGoPayですが、ジャカルタ初日にさっそくコンビニでチャージしてもらいました。
アプリ上でTop up(チャージのこと)の操作をして、チャージ金額を入力。すると画面上にQRコードが表示されるので、それをレジのスキャナで読んでもらいます。
そしてチャージ額プラス手数料のRP1500(約15円)を現金で払えば完了。
今回ガンビル駅にあったIndomaretのレジのおねえさんにお願いしたんですが、アプリ操作も全部やってくれたのでらくらくです。
Alfamartというコンビニでもチャージしてみました。Indomaretとはちがって、アプリを使わず電話番号を伝えてお金を払います。手数料はRP2000でした。
どのお店でチャージするといくら手数料がかかるかは、アプリでTop upを選択すると見えますが、現金チャージでの最安はIndomaretのようです。
★使ってみる

インドネシアではたまに現金が使えない自販機があるので、そういうところで活躍しています。
商品を選ぶとQRコードが表示されるので、それをGoPayアプリで読み込ませます。だいたいPayPayとかと同じような操作です。
初めて使うときは、ここで6桁のPIN設定を促されて、続いてワンタイムパスワードが要求されます。入力すると支払い完了。
(このワンタイムパスワードは、GoPayつまりGojekアカウントに登録した電話番号にひもつくWhatsAppアカウントに送られてきました。WhatsAppアカウントがなければSMSで送られてくるのかな?)
2回目以降は、ワンタイムパスワードは求められません。初回に設定したPINを入力するだけです。
e-moneyカードを手に入れる
インドネシアには、銀行が発行するSuicaのようなICカードがあって、それ1枚で電車やバスに乗ったり買い物に使ったりできるという話がありました。特にジャカルタのバスはICカードがないと乗れないと。
その中で筆頭っぽいのが、Mandiri銀行の発行するe-moneyというカード。
銀行系ICカードはコンビニで買えるという情報がめっちゃ見つかるんですが、あちこち10軒ぐらいコンビニで聞いて回ったけれど、どこも売り切れていました。半導体不足で日本でもSuicaが手に入りにくくなってるしなあ。
銀行口座を持ってる人なら銀行で入手するのもありみたいな話もあったので、銀行口座持ってないけどだめもとで銀行に行ってみました。
ちなみに今回行ってみた銀行の場所はこのあたり。
(Googleマップ上、150mほど離れたところにあるかのような情報があったので、現在修正申請中。)
その際に求められたのは、氏名と電話番号(日本のもので可)とサイン。パスポート等の身分証明は必要ありませんでした。
チャージ残高はいくらにすることもできるみたいなんですが、払った金額とチャージ残高の差はRP27500(約300円)。これがICカードそのものの値段のようです。
実はここに至るまでの間に、電車やバスに乗りたくて別のICカードを買ってしまっています。e-moneyカードがあればもういらないんやけど。

まず、KAI Commuter(JRの在来線にあたるような線)専用のマルチトリップカード。駅の窓口で買いました。RP40000(約400円)払って、チャージ残高はRP10000(約100円)。
駅員さんによると改札内のチャージマシーンでチャージできるのはこのカードだけだそうなので、残高が足りなくて改札を出られないときでもすぐ現金チャージで切り抜けられるというメリットはあるかも。

そしてTransjakartaのバス専用のJakLingkoカード。バス駅の券売機で買いました。RP50000(約500円)払って、チャージ残高はRP15000(約150円)。この券売機で銀行系カードも買えるという情報もあったんですが、今はこれ一択でした。
Transjakartaはどこまで乗っても一律RP3500という情報があったんですが、今これは正しくないです。Gambir 1からGambir 2まで乗るとRP3500だったんですが、Gambir 1からJuandaまで乗るとRP1500でした。
今日Gambir 1からJuandaまでバスに乗ると、RP3500かかりました。そして、残高RP3000のJakLingkoカードだとバス停に入る改札を通れませんでした。
あと、KAI Commuter専用のマルチトリップカードの残高もRP3000だったんですが、これも駅に入る改札を通れませんでした。
ジャワ島を2週間ほど回ってみて、キャッシュレス決済の使い勝手がどんな感じだったかの話です。


コメント