のんびり再訪インドネシア(16日目)-GrabとGojekの使い分け@スマラン

スマラン3日目の朝です。このあと6/26にスマランに戻ってくるまでKudusに行ってきます。もしかしたらしばらく更新止まるかも?

2つのライドシェアアプリ

インドネシアでは、UberのようなライドシェアアプリとしてGrabとGojekが広く使われています。シンガポール発祥で東南アジア広域で使われているのがGrabで、インドネシアローカルなのがGojek。

Grabにはベトナムでめっちゃお世話になりました。

今回インドネシアではGrabとGojekを両方使い分けています。

GrabとGojekのちがい

この2つのアプリ、基本的にはあまりちがいがありません。

行き先が決まると料金が確定して、ドライバーさんを探す段階でカードに請求がかかるというのはどちらも同じ。一般のタクシーとちがって実績請求ではないので、ドライバーさんには遠回りして無駄に走行距離をかせぐメリットがないし、ドライバーさんの評価システムもあります。バイクだとどちらもちゃんとヘルメットを貸してくれます。

そしてベースの料金もほぼ変わりません。

ただ、車種選択のときに、

  • GrabBike Hemat (Grabの場合)
  • GoRide Hemat (Gojekの場合)

のようにHemat(インドネシア語でeconomicalの意味)つきの2〜3割安いプランが表示されることがあって、これがGojek側で表示される率が高い気がしています。
(感覚的には、Gojek8割・Grab2割ぐらい?)

なので、基本的にはGojekで検索してみて、HematつきのプランがなければGrabも見てみるという使い方をしています。

基本的には料金で選んでいるんですが、それ以外で使い分けるケースもあります。

★マップ

GrabもGojekも、独立したマップデータを持っています。Googleマップとも別です。

なので、行き先によっては指定場所がどちらかでしか見つからないケースがあるんです。

あと、ピックアップ場所として選べる場所もそれぞれちがうんですが、Grabの方が縛りがきついというか選択肢が少なくて、「ちょっと先のあの銀行まで歩かないと乗れない」みたいなケースが多い気がします。

★混みぐあい

これはスマランで実際あったケースなんですが、

このあたりに行ってみた帰りに呼ぼうとすると、Gojekでは何分待ってもドライバーさんがまったく見つからなかったんですが、Grabだとすぐ見つかりました。

★翻訳機能

これは使い分けには関係しないんですが、Grabにはチャットに翻訳機能があるけれど、Gojekにはありません。

とはいえチャットはコピペができるので、Google翻訳とかに貼りつけて訳すことはできるし、そもそもチャットが必要になる場面がほとんどありません。「今から向かいます」とか「待っててください」とかそういうメッセージがほとんどなので。

その他情報

中南米の車では、1人のドライバーさんがUberとDiDiの両方のアプリを立ち上げて、両方で待ち受けているのを見かけたんですが、GrabとGojekのバイクに関してはこういうかけもちはなさそうです。それぞれロゴつきの制服やヘルメットをつけているので。

町でどちらもよく見かけるんですが、なんとなくGojekの方が多いような気はします。

あと、GojekでRP11000請求がある乗車のとき、ドライバーさんのスマホをのぞき見るとRP8800のかせぎがあるようでした。ドライバーさんの取り分は8割のようです。

追記 2024-06-29

GrabとGojekのちがいについてですが、Grabだと2台のスマホでの同時ログインができませんが、Gojekだと可能です。なのでスペアスマホでの運用が楽です。

あと、GrabはログインにSMS認証が必須ですが、Gojekは登録した電話番号にひもついたWhatsAppアカウントがあれば、ログイン時のワンタイムパスワードはそちらに送られます。なので、インドネシアで受信可能なSMS番号を持っていなくても現地でのGojekログインは可能です。

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