のんびり再訪インドネシア(21日+帰国後振り返り5)-キャッシュレス結局のところ

キャッシュレス決済手段としては、ジャカルタでGoPayとe-moneyカードを使えるように準備していましたが、2週間ほどジャワ島を回ってみて支払い環境はどんな感じだったのか?というお話です。

e-moneyカード

ジャカルタ以外でも、これ1枚で各地のKAI Commuter(JRの在来線にあたる近距離鉄道)やTransなんちゃら系(Trans JogjaやTrans Semarang)の市バスに乗れて便利そうでした。
(結局ジャカルタ以外でTransなんちゃら系に乗る機会はなかったけれど、そこでe-moneyカードでの支払いができることは確認しました。)

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KAI Commuterの駅に手数料無料のチャージ機があることもあって、e-moneyカードはほかの銀行系カードよりもよさげ。

けれど、交通機関以外では使いづらいです。タッチだけで支払いができて、一番スムーズに会計を済ませられる本命の決済手段だと想像していたんですが、全然そんなことなかったです。

たとえばコンビニのIndomaretだと、タッチの前にカードに書かれている番号を見てレジで何か手打ちをしていて、毎度けっこう時間を取られます。正直現金の方が早いぐらい。

しかも、使えるところもずいぶん限られます。

クレジットカード

コンビニではレジの人のスキルによるけど、ささっとタッチ決済してもらえる人と、タッチ対応のカードなのにIC読み取りしてPIN入力させる人と、対応のしかたがわからず先輩に聞きに行く人とがいて、平均すると「なんだかちょっとめんどくさがられる支払手段」という印象です。

ショッピングモールに入っているレストランとかだとすんなり使えます。

GoPay

そんなわけで、キャッシュレスで一番よく使ったのがQRコード決済のGoPay。

使える場面もe-moneyカードやクレジットカードより多く、レジ対応にむらがなくスムーズ。

redBusのサイトでバスを予約するとき、なぜかRevolutもWiseもエラーで使えなかったんですが、唯一支払いに成功したのがGoPayでした。なんだかんだ頼りになります。

ちなみにGoPayは、「ゴーパイ」と読む人が多いです。

そして現金の話

そうはいっても、インドネシアでは現金払いが主流でした。

マレーシアとちがってローカル食堂や屋台にQRコードが貼ってあったりしないし、長距離バスやミニバスも車内で現金払いやし。

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何度かATMでキャッシングしたんですが、意外とよかったのがRP50000(約500円)の札しか出ないATMがあること。
(どの札が出るかはだいたい機械自体に書いてあるので選べます。)

お店で高額紙幣が受け取ってもらえないという「海外あるある」があるけれど、RP50000札ってごはん代を払うにも長距離バス代を払うにも使い勝手が悪くないんです。おつりの確保で右往左往させてしまうことは多少あるものの、受け取りを断られたことは一度もありませんでした。

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