この続きです。
児童館とは
そもそも児童館というものをよく知らなかったのですが、月額料金を払って子供を放課後も預かってくれるのが学童で、ざっくりその無料版のようなものが児童館だということのようです。食事が出たりしないし、いつ来ていつ帰ってもOK。
そんな児童館が徳島市には20あるそうです。そのうちのいくつかに、共催さんがふだんから中長期の外国人ボランティアさんを送り込んで、子供たちと遊んでもらっているようでした。
短期ボランティア側の都合
ワークキャンプのリーダー研修でも聞いた話なのですが、友達同士で参加しているメンバーというのは要注意なのだそう。コミュニケーションがその中で閉じがちで、実際今回の3人にもその傾向がありました。
そういう場合には、チーム分けでばらしてしまうのが常套手段みたいなんですが、今回はメンバーがこの3人しかいなくてチーム自体が作れないので、それもできず。
でもふつうのワークだと分けられないんですが、児童館訪問はふだん1館に中長期メンバーさん2人ペアで行かれているので、このペアを短期メンバーひとりずつと組んでもらう形でやってみようということになりました。
これが3人の実質初ワークになりました。
児童館訪問
まず3人に、誰とペアを組むのかを事前に決めてもらいます。
そして食事の時間にペアの中長期メンバーさんと引き合わせて初対面。それで、何時にどこで待ち合わせて、児童館でどんな作業があるかをそれぞれでやり取りしてもらいました。
(自分は3人より2日早く徳島入りしていたので、中長期メンバーさんとはすでに顔見知りになっていました。)
児童館訪問の時間帯は自分には別にやることがあったということもあって、引き合わせ以降はノータッチで3人それぞれにおまかせです。通訳もしません。このワークキャンプは自主的に動いてもらうものだという動機づけも兼ねて。
そういうわけで、児童館で何があったのかは見ていないのですが、この訪問が児童館の子供たちや職員さんに大評判だったそうで、後日アンコール訪問も実現しました。
3人は子供たちと年齢が近いので、ふつうにいっしょにドッジボールを楽しんだりしたようでした。
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