ここではこまめに旅行記を残しているけれど、たとえば誰かと初対面で会った場合に自分から旅行の話をすることはないです。聞かれたら答えるけれど。
それはこれまでの経験で、なんとなくしない方がいいような雰囲気をちょっとずつ感じ取っていて、その結果話さなくなっていったという感じです。
これって旅行の話に限らず、いろいろそう。自分の話をそんなにしない。
自分が聞きたいことを聞くときのじゃまになるとか、自分が目立ちたくないとか、聞きたい人は聞いてくれたらいいけど、そうでない人にまで聞いてもらいたくないとか、理由づけはいろいろ。
でもそのスタンスが今の自分のじゃまになっているところもあるなあという話を、熊本にお住まいのコーチさんにしていました。
それで「月に一度みんなが集まる会があるので、そこで旅の話を聞かせてほしい!」と言われたのが今回の熊本行きの発端です。大人の教養的な場だそうです。
とはいえ旅の話って、具体的に何の話をすればいいんだろう?
実は山口に住んでいたころ、小学校で何か話をしてほしいと言われたことがありました。西日本豪雨で話が飛んだまま東京に転勤になってしまって、結局実現しなかったんですが。
そのとき話そうと考えていたのが、「学校で習う英語は役に立たないと言われることもあるけれど、全然そんなことはない」ということ。学校という場で話すのにもちょうどいい内容な気もするし。
で、今回。
先月徳島でお会いしたサヘルさんが「日本で本音のところイスラム教がどう思われているのかわからなくて不安だ」と言われていたんですが、「イスラム教ってバックパッカーから見るとこんな感じ!」を日本の人に知ってもらう場にできたらみんなにとって有意義なんじゃないかな。
ということで、そういう話をとっかかりにすることにしました。そのあとどっちに話が転がっていくかはそのときの雰囲気次第で。それが28日の夜。
そして27日には、台湾の方たちとの勉強会という名の交流会が。
熊本は、最近台湾のTSMCの工場ができてにぎわってきているので、そういう会が定期的に開催されているのだそうです。なんかおもしろそう〜。
飛行機が飛びそうなのはいいけれど、28日の夜に台風が熊本を直撃しそうなのがこまったところです。
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