長らくほったらかしにしていた仮想通貨をこの前見直していたけど、そのときEthereumの口座(アカウント)の操作にStakeというメニューがあるのに気づきました。ビットコインのにはないです。

なんやろこれ?
ほー。なんかブロックチェーンの動作原理を利用して「定期預金で利息をもらう」的なことができるってわけやね。ビットコインは動作原理がちがうからできなくて、後発のEthereumならできると。
個人的に仮想通貨は技術おためし兼非常用財布の扱いなので、ひんぱんにお買い物に使うつもりもないし、デイトレーダーのようにめっちゃ売り買いしてもうけようとも思ってないです。
なので今後もほったらかしにすることになると思うけど、それだったらステーキングやってみようかな。
ハードウェアウォレットのLedgerの口座に入れてるままだとできないので、いったん代行業者的なところに送る必要があるようです。秘密鍵がオフラインになっていることが保証されていない環境に持っていくことになるので、そこはリスクではあります。
ステーキングをどこでやってもらうか
Ledger LiveのアプリからStake操作をしようとすると、どのサービスを利用するかいくつか選択肢が出てきました。
- Kiln: Enterprise-grade staking
- Liquid Staking - Best Crypto Staking Platform of 2023 | Stader Labs
- Lido Liquid Staking
たとえばこのへん。それぞれ利率がちがったりします。
あれこれ比較検討してみたんですが、日本のサービスを使うことにしました。
利率が海外のと比べてもよかったということもあるんですが、自分の口座だということが税務署にはっきりわかるようにもしたかったから。
たとえば海外のサービスでステーキングをして報酬を受け取ったとして、たとえば10年後に日本円に現金化したとします。
日本円への現金化はおそらく日本のサービスでしかできないので、そこで日本のサービスの口座に移すことになると思うんですが、移し元の海外のサービスの口座が自分本人のものだと税務署は知りようがないと思うので、「全額他人からもらった」とかんちがいされるような気がしたんです。
そうなると税金的にちょっとまずくて、元本はずっと自分のもののままで、毎月(?)のちょびちょびとした報酬だけが収入なんだということを見せつけるためには日本のサービスの方が都合がよさそうに思ったわけです。
(Ledgerの口座には、最初のGMOコインからは自分宛という扱いで送金しているので、そこから今回自分のビットポイントの口座に送金しても収入だとは誤解されないはず。)
やっぱり日本のサービスにしておいてよかったです。e-Taxでの確定申告が入力しやすいです。
Ethereumの送金手数料
この前ビットコインの送金手数料を見てみたけれど、今回EthereumをLedger口座からビットポイント口座に移してみると
送金額:日本円換算で前回送ったビットコインの倍以上の額
手数料:0.00019355 ETH (約79円)
所要時間:4分
こんな感じになりました。手数料的にはEthereumの方が優秀なんやなあ。
これでもエルサルバドルの人が日常的にお買い物で使うみたいなことを考えるとまだ不便な気がするので、もっと送金処理が早くて手数料が安い通貨はないかな・・・と思って探してみると、
ソラナとかがいいんやろか。信用度とかはいったんおいといて。
ちなみにビットポイントでステーキングをするためには、ちょっと設定変更がいります。
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