addy.io Proを1か月使ってわかったこと

メール転送サービスのSimpleLoginの廉価版みたいなものとしてaddy.ioについて以前ふれていましたが、どのぐらい使い物になるのか1か月だけProプランをためしてみていました。

それで機能一覧からはわからなかったところをメモしておきます。

有料プラン特有の機能まわり

★独自ドメインからメール送信する際のDKIMの鍵長は2048ビット。

Google WorkspaceのGmailとちがって、DKIMレコードがCNAMEレコードなので、鍵長が長くてもレコード長は長くなりません。

★複数Recipientへの転送を行っている場合でも、SimpleLoginとちがって返信メールのRecipient間同期はされない。

SimpleLoginでの返信メールの同期についてはこちらを参照。

★独自ドメイン運用をしている場合、SimpleLoginとちがってリバースエイリアスは独自ドメインで生成される。

From: [email protected]
To: [email protected]
というメールを送るためのリバースエイリアスは
[email protected]
のようになります。

こんなふうにFromとToから機械的に生成されるので、推測もかんたんです。

★転送先(Recipient)がGmailの+つきアドレスだった場合、リバースエイリアスへの返信は+なしアドレスからでもちゃんと返信される。

ここはDuck Addressと同じで、SimpleLoginとはちがうところ。

サブスクが切れたあとの挙動

★独自ドメイン関連

基本的に独自ドメイン関連の設定はそのまま残ります。

独自ドメインのAliasはActiveのままやけど、独自ドメイン自体が非Activeになっていて、メール転送はされません。そして独自ドメインのAlias生成ができなくなっています。

★転送先(Recipients)設定

Recipientsを2つ以上設定していた場合、デフォルト以外は跡形もなく消えてしまいます。デフォルト以外を転送先にしていたAliasの転送先は、強制的にデフォルトが設定されます。

★その他設定

転送メールのバナー設定をTop以外に変えていた場合はTopに戻るなど、Subscribe To Unlockになっている有料の設定項目はすべてデフォルトに戻るようです。
(そもそもいじってない設定もあるので、全部戻るのかは確かめられてないけれど。)

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