セイロン島の記憶

回想シリーズ第5夜。

2001.06.12

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アズィーズさんの家でスリランカ最初の朝を迎えました。

この国に来たのも何かの縁なので、短い間やけどできるだけいろんなところを見ておきたい。そう話すと、アズィーズさんの息子のラジャくんがいろいろ案内してくれることになりました。

ただで泊めてもらって、ただでごはんもごちそうになって、昨日からお世話になりっぱなしで申し訳ないので、ここからはお金を払ってこちらが依頼するという形にしてもらいました。

スリランカはインド沖の島国です。大きさは九州と北海道の間ぐらい。

コロンボは西海岸にあって、島のまん中あたりにキャンディという町があります。そこに親戚のうちがあるそうなので、今日はそこに泊めてもらうことになりました。

キャンディへはひたすら山道。道もうねってるし、ラジャくんの運転もちょっと荒いので酔う酔う><

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途中で象の孤児院だというところに寄ると、日本からの団体ツアーのご一行さんを発見。

もしこちらが困っているときだったら、「助けて~!」と泣きつくところやけど、残念ながら困ってなかったのでスリランカ人のふり。

あと、鉱物の博物館に寄って、

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最後はキャンディの植物園に到着。

その日泊まったのは、近くにつり橋のある川沿いの静かな家でした。

スリランカ式の甘いコーヒーをいただきました。高校生ぐらいの娘さんが感じのいい子でした。おばちゃんも優しかったです。

2001.06.13前編

早くもスリランカ最終日。

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キャンディにはブッダの歯があるという寺院があって、そこでは5年に1回だけその歯を公開しているのだそうです。

もしかして今日がその日!?と思ったらちがいました。ぎりぎりのところまでは行けるけど、そこで終わり。

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もうあとはあのくねくね道を半日かけて酔いながら帰るだけ。

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ラジャくんにはそのままコロンボの空港まで送ってもらいました。ありがとう!

スリランカは地理とかで習うから、いわれもない安心感がちょっとあるけど、オマーンってほんまどないやねん!

また着くのが夜中なので、とりあえずコロンボの空港で現地通貨だけは先に手に入れておこうと思ったけど、レートは出てても両替はできず。妙にでかい数字なのが不気味です。

当時どのぐらい中東に対する知識があったのかはわからないけど、オマーンほど着く前が怖かった国はないです。

・・・あれ?バウチャーチケットどうしたっけ?

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