暗号資産も含めてe-Taxで確定申告してみる

各金融機関からの特定口座年間取引報告書が出そろったので、今年もe-Taxで確定申告をしてみました。2024年分。

医療費通知情報がマイナポータルから利用できるのは2/9以降ということなんですが、今回は医療費控除は影響しないので、待たずに今日終わらせてしまいます。

今回の入力環境

ChromebookではブラウザのUser-Agentを偽装してもマイナポータルが使えないので、Windowsに頼らないとするとスマホを使うしかありません。ということで、AndroidのChromeブラウザでe-Taxのサイトを開いて申告します。

去年はスマホでぽちぽち入力したんですが、今年はせっかくミニPCもあるのでWindowsのEdgeブラウザでやってみました。

マイナンバーカードの読み取りをスマホのマイナポータルアプリでやりさえすれば、

このサイトにある「事前準備セットアップ」や

e-Tax APの拡張機能はなくても最後の送付までできてしまいました。なくていいなんていう説明どこにもなかったのに・・・

それならもしかして・・・と思って、

ChromebookでUser-AgentをWindowsのChromeに偽装して再申請してみたら、これも最後までちゃんとできてしまいました。

これでできるんやったら今後楽やわー。

マイナポータルに銀行口座を登録してあるのに、e-Taxではなぜかその情報を使ってくれないので、還付金の振り込み口座の情報は手打ち。ほかにも氏名のふりがなや住所を手打ちしないといけない箇所があったりして、マイナポータルとの連携がまだ甘い印象です。

あと、今回は還付金の受取方法の選択肢に「公金受取口座への振り込み」があって、口座情報の手打ちが必要なくなっていました。氏名のふりがなや住所も。

ちょっとずつ便利になっていっています。

暗号資産の申告

今年の新しいポイントは、暗号資産のステーキング報酬があること。

「その他の収入がある方」から「雑所得(業務・その他)」の入力ができて、

項目はこんな感じ。「種目」に「暗号資産」という選択肢があります。

BITPOINTから届いた年間取引報告書の2ページ目の表にステーキング報酬やキャンペーンでもらった暗号資産の額がまとまっているんですが、合計金額が円貨額で書かれているので、それをそのままこの「収入金額」の欄に入力します。

ちなみにこの年間取引報告書によると

・キャンペーン付与分、貸して増やすの貸借料の円貨額は終値(仲値)で算出しています。

  • ステーキング報酬、ご紹介プログラムの付与分の円貨額は受取時点の価格(仲値)にて算出しています。

とのことです。

やっぱりステーキングに日本のサービスを選んどいてよかったなあ。

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