この前ミニPCをトラベルルータに仕立ててみましたが、「起動時にテザリングスマホのWi-Fiをちゃんと自動でつかんでくれないとただの箱になってしまう」という状態になっていました。旅先にはディスプレイがなくて、最初にネットワーク接続が確保できていないと何も操作できないので。
なので、ネットワーク越しのリモートデスクトップ接続以外にもミニPCを操作する手段を念のため確保しておきたいなあと思っていました。
旅先の手持ちグッズをディスプレイ化する
HDMIなりUSBなりを使って、スマホをディスプレイにできないかと調べていたら、
spacedeskというツールを見つけました。
Windows側にドライバをインストールして、

COMMUNICATION INTERFACESからUSB Cable Androidにチェックを入れておきます。
そしてスマホ側にもアプリを入れます。
USBケーブルでスマホとミニPCをつなぐと、スマホ側で接続用途を聞かれるので「ファイル転送」として接続。
(USBケーブルは、ファイル転送ができるものであればOK。)

するとspacedeskが認識してくれます。

これでRakuten Hand 5Gがディスプレイになりました!
マウスさえあれば、スクリーンキーボードで文字が打てるので、起動時のPIN入力もできます。画面ちっちゃいけど意外と解像度が高いので、字がつぶれたりもしません。
(画面タッチ操作もできるけど、細かすぎるのでマウスの方がいいです。)
ちなみにChromebookをディスプレイ化できないかと思ってAndroidアプリを入れてみたんですが、ネットワーク越しならいけたんですが、なぜかUSB接続は認識してくれませんでした。
追記 2025-02-09
USB接続というか有線LAN構成に変更しました。
追記 2025-01-28
ディスプレイだけでなくキーボードにもできました。
コメント