悩んで行動をしたことは、時間がたっても覚えているもんだと最近実感してるけど、たとえば自分の場合は大学2回生のときの記憶ってほとんどないです。
記憶に深く刻み込まれている1年間と、そうでもない1年間って、今の自分の中に生きてる重みとしてもちゃんと比例するんかな?
「生まれてから今までの年の中で、どこかの1年分だけなかったことにしてください。」
といわれて、たとえば大学2回生の1年をスコーンと抜いたときに、今の自分は大して変わらないと言えるもんなんかな?
そんなことも考えつつ、回想シリーズ第11夜。
2001.06.18
オマーン6日目。
タンザニア領事館にビザをもらいに行って、出国の準備は整いました。
出発は20日の深夜。正確には21日の1時か2時ぐらいの便だった気がします。
2001.06.19
同じところに1週間もいれば、半径1時間ぐらいは徒歩圏内です。
今日は散歩中に映画館を見つけたので、そこでハムナプトラ2を見ました。
客席には自分だけしかいません。
せりふはさっぱりわからへんけど、なんかでかいのがグワーングワーンってなってておもしろかったです。
2001.06.20
ついにオマーンも最終日。
ずっと相談に乗ってもらっていたソフト屋のおっちゃんのところにあいさつに行きました。
「アフリカでもよい旅を!」
・・・
異常なほど数字に詳しいおっちゃんに出会ったこと。
「お前、お金払ってないだろ!」と濡れ衣を着せられたこと。
KFCのレジにいたフィリピン出身のおばちゃんと「東アジア仲間やね~」と同盟を結んだこと。
お金の減りが激しいという不安にさいなまれながらも、今から思えば楽しい1週間だったように思います。
ソフト屋のおっちゃんに教えてもらったミニバスに乗って、ひさしぶりにマスカットの空港に戻ってきました。
・・・
黒人さんや・・・
インドやアラブの人も肌の色が黒っぽいから、そういう人は黒人とはちがうんかなあと思ってたけど、今目の前にいる人の黒さは本当の黒。
薄めると茶色になる色じゃなくて、灰色になりそうな色の肌をしています。
すらっと背が高くて、どこかの王族じゃないかと思わせるような風貌です。
うわ・・・今から向かうのはこういう大陸なのか・・・
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