前回もインターネット接続関係ではいろいろ調べていましたが、今回の1か月でわかった追加情報です。
金盾の挙動
2日目にも書いていますが、SoftEtherプロトコルで金盾を越えることは可能でした。

AndroidのProton VPNでも、プロトコルをStealthにすると金盾越えができました。
使い物にならないぐらい重いことがあったり、無料プランだと中継サーバが自動選択されてしまって、日本でないサーバになった場合に利用できないサービスがあったりということはあるけれど。無料かつ家とかに事前準備がいらない手段があるのは、バックアップとしてありがたいです。
ChromeOSのOSアップデートの通信は、Googleとの通信になるかと思いますが、金盾のブロック対象になっていません。
金盾というか、中国国内ネットワークの挙動だと思うけれど、pingは通るのにLinuxのtracerouteには応答がありません。LinuxのtracerouteはプロトコルがICMPではなくUDPだということに関係がありそうです。
海外向けeSIMの接続元IPアドレス
前回はeSIMでのネット接続時にtracerouteで経路確認をしてみましたが、今回はサーバに接続して接続元IPアドレスを調べてみました。
楽天モバイルeSIM:日本のIPアドレス
Nomadの中国用eSIM:香港のIPアドレス
するとこんな感じに。金盾の影響を受けないのは、IP的にはやっぱり最初から金盾の外での通信になるからなんやね。
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