中国南部おためし放浪(29日+帰国後振り返り3)-インターネット接続まわり

前回もインターネット接続関係ではいろいろ調べていましたが、今回の1か月でわかった追加情報です。

金盾の挙動

2日目にも書いていますが、SoftEtherプロトコルで金盾を越えることは可能でした。

AndroidのProton VPNでも、プロトコルをStealthにすると金盾越えができました。

使い物にならないぐらい重いことがあったり、無料プランだと中継サーバが自動選択されてしまって、日本でないサーバになった場合に利用できないサービスがあったりということはあるけれど。無料かつ家とかに事前準備がいらない手段があるのは、バックアップとしてありがたいです。

ChromeOSのOSアップデートの通信は、Googleとの通信になるかと思いますが、金盾のブロック対象になっていません。

金盾というか、中国国内ネットワークの挙動だと思うけれど、pingは通るのにLinuxのtracerouteには応答がありません。LinuxのtracerouteはプロトコルがICMPではなくUDPだということに関係がありそうです。

海外向けeSIMの接続元IPアドレス

前回はeSIMでのネット接続時にtracerouteで経路確認をしてみましたが、今回はサーバに接続して接続元IPアドレスを調べてみました。

楽天モバイルeSIM:日本のIPアドレス
Nomadの中国用eSIM:香港のIPアドレス

するとこんな感じに。金盾の影響を受けないのは、IP的にはやっぱり最初から金盾の外での通信になるからなんやね。

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