
今回深圳でたまたま入ったお店で、鲜虾云吞面(エビワンタン麺)をいただきました。ワンタンいっぱいあるのに沈んでて全然見えないけれど。
ワンタン麺って、特に気になる料理ではなかったんやけど、このエビがめっちゃぷりぷり。で、この輪ゴムみたいな質感の麺めっちゃ好き。つけあわせドリンクとして豆乳があれば頼むようになったのもこのときから。

エビワンタンはほかのお店にもあって、変わらずおいしかったんやけど、あの麺にはその後まったく出会えず。そんなに特別なものではないと思うんやけど、あれなんていう麺なんやろ?

帰ってきてから店名ヒントでわかったけれど、あれ「竹升面」(竹昇麺)っていうみたいです。
竹昇麺(チョッセンミン)は、長く太い竹に跨って体重をかけて麺生地を打った中華麺[1][2][3]。
ほほー。
この技法を踏襲し、製麺を行っている店は珍しくなっている[4]。
それであんまり見かけへんのかー。
日本にラーメンが根付いたとされる明治後期から大正時代には、中国から伝わった竹昇麺同様に青竹を用いた製法で麺を製造していた[3]。
機械製麺が普及すると手間のかかる青竹を用いた製は徐々に減っていったが、栃木県佐野市では青竹を用いた麺作りをしているラーメン店が存在する[3]。
佐野ラーメンにも、麺がちょっと透き通りぎみのがあって好きやけど、あれも似たような作り方してたってことかな。
とにかく個人的には、広東料理の株がめっちゃ上がりました。



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