兰州5日目の朝です。明日次の町に移動します。
昨日は、先週から予報されていた不自然に低気温な日でした。実際には雨が降ったりやんだりで、外の気温は22℃〜24℃ぐらいでした。
本場の兰州牛肉面を食べる
去年の12月以降、合計で3か月ぐらい中国に滞在しているけれど、たぶん「拉面(ラーメン)」という単語は「兰州拉面」という並びの中でしか見たことがないです。
そして「兰州拉面」とはほぼほぼ「兰州牛肉面」のことで、「兰州拉面」や「兰州牛肉面」の看板を掲げたお店は、これまで訪れた中国のほぼ全部の町で見かけていました。唯一、福建土楼の永定になかっただけかも?
日本でいえば「讃岐うどん」みたいなポジションになるんかな。

牛肉面店って、中国で一番多い外食のお店なんじゃないかと個人的に思っていて、兰州にもたくさんあるんですが、
今回は「兰州牛肉面」とちゃんと「兰州」つきのお店で食べてみることにしました。

スープ赤いけど、本場の四川料理と同じく見た目ほど辛くないです。
麺は細めやけど、やっぱり食感に中央アジアのラグマンっぽさを感じます。ここはシルクロード本ルート上の町やもんなあ。周りを見ると、ちょっと太めだったり幅広だったりする麺を食べている人もいてはったので、言えば選べるんかな?
これで8元(約160円)でした。
清真とは

さっきの兰州牛肉面のお店もそうやったけど、兰州では食べ物やさんの看板によく「清真」って文字が書かれています。
これ、今回西宁に行ってなかったら意味わかってなかったです。無添くら寿司の「無添」とか、「元祖」とか「本家」みたいなものかとかんちがいしてしまってそう。
西宁にあった「清真大寺」が「グランドモスク」っていう意味だったので、「清真」はイスラム式のこと。つまり食べ物やさんだと、ハラル対応していることを指すみたいです。
インドネシアのムスリムの人たちとか、外国旅行たいへんやろなあと思ってたんですが、ここなら安心して旅行できそうです。

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