兰州6日目の朝です。これから3つ目の町の银川に移動します。
気温と湿度
気象当局は高温警報を発表し、熱中症の発生などに警戒するよう呼びかけています。なお、この暑さは少なくとも今週いっぱい続く見通しです。

兰州ではこの「猛烈な暑さ」の直撃があったので判断がむずかしいです。
その暑さが引いたあとの昨日は、昼間でも快適に外を歩くことができました。温湿度ロガーの記録によると、最高気温29℃。湿度は約60%。
例年の気温だったら、兰州がちょうどいいぐらいで西宁はちょっと肌寒いぐらいだと思うんですが、「猛烈な暑さ」って結局のところ今後よく来るような気がするので、このあたりに避暑に来るなら「とりあえず西宁」でいいような気がします。肌寒かったら何か羽織ればいいし。
蚊
西宁に続いてここでも蚊は見かけませんでした。お店で殺虫剤も見つけられませんでした。
物価
ここも西宁と同じく、宿がバス・トイレつきのシングルルームで1泊2000円超えで少し高めでした。避暑ハイシーズンのせいかも?でもここってそもそも避暑地として認識されてるんかな?
そしてほかの物価は、一般的な中国の町と変わらないように見えます。
移動手段
★地下鉄
兰州の町には地下鉄が通っていて、外国人でもAlipayでQRコード切符が取れました。
★市バス
どういうことかというと・・・Alipayの兰州の市バス用QRコード切符には3種類あって、
- 兰州电子公交卡:外国人には取れない(身分証明書欄に数字しか入力できない=人民IDのみ?)
- 兰州城乡公交卡:外国人でも取れる
- 兰州新区电子公交卡:外国人でも取れる
こんな感じになっています。
取れる「兰州城乡」と「兰州新区」はどうもエリアがちがうみたいで、地下鉄沿線の市街地を走るバスでそのQRコード切符をかざしてみても、エラーで乗れませんでした。
★シェアサイクル

シェアサイクルは、青(哈罗)・黄色(美团)・緑(滴滴)の3種類ともあります。
最大派閥は青で、黄色もそこそこあって、緑はレアです。
これまでパスポート認証の制限で青にしか乗れなかったんですが、今回試行錯誤の末に3色とも乗れるようになりました。
(黄色は美团アプリを使い、緑はAlipayアプリを使うのがポイントでした。WeChatアプリや滴滴アプリを使わずに。)
とはいえ四川のときとちがって、「30分以内なら30日間何度でも全国で乗り放題」で約300円みたいなチートなプランが今なくなっていて、前ほど気楽には乗れなくなってしまっていました。
(昨日の実績では、青と緑が15分1.8元で、黄色が15分1.5元でした。1元=約21円。)

あと、ほかの町より車道が横断しにくいつくりになっていることが多かったりして、自転車でどこでも縦横無尽に行けるみたいな感じではないです。
(この写真を撮った歩道橋にもスロープはありませんでした。)



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