大同4日目の朝です。これから最後の町の呼和浩特(フフホト)に移動します。
ということで、大同のまとめです。
立地
今回訪れた避暑地候補は、どの町も日本からの直行便が見つかりませんでした。でも大同は北京から高鉄で片道2時間ほど(約3000円)なので、日本から一番アクセスしやすいところになるかもしれません。
(呼和浩特も2〜3時間(約4000円)なのでそこまでちがいはないかも?)
気温と湿度
大同では、実測の最高気温は31℃ぐらいでしたが、それは瞬間的なもの。30℃を超えることはほとんどなく、湿度は60%ぐらいでした。
このすずしさは大同が特別なのかと思ったのですが、大同滞在中これまでの町(西安除く)の気温も平年並みぐらいになっていたので、タイミングの話かもしれません。
蚊
蚊らしき虫は一度見かけましたが、刺されませんでした。
いろいろ探したんですが、町のスーパーとかでは殺虫剤コーナー自体が見つかりませんでした。
移動手段
★地下鉄
地下鉄はありません。
★市バス
事情は兰州と同じです。Alipayの大同の市バス用QRコード切符には2種類あって、
- 大同电子公交卡:外国人には取れない(身分証明書欄に数字しか入力できない=人民IDのみ?)
- 大同县域电子公交卡:外国人でも取れる
こんな状況なのですが、「大同县域」の方は大同の市街地外(天镇・灵丘・左云・浑源)でしか使えないようでした。
バス停にあったQRコードをスキャンしてみると
このローカルアプリがダウンロードできたんですが、身分確認に
こちらの「国家网络身份认证APP」が必要で、そのアプリの身分確認には
居民身份证
港澳居民居住证
台湾居民居住证
港澳居民来往内地通行证
台湾居民来往大陆通行证
外国人永久居留身份证
中国公民普通护照(华桥)
このどれかが必要になっていました。ということで、ローカルアプリも一般の外国人には使えないようでした。
★シェアサイクル

シェアサイクルはそれなりにあって、数としては黄色(美团)と青(哈罗)がなんとなく2:1ぐらいで、緑(滴滴)がたまにあるぐらい。使い放題権を持っている青(哈罗)をずっと使っていましたが、駐輪位置判定がなぜかほかの町より厳しめです。

地元民しか使えない(?)ローカルシェアサイクルも青いので、ぬかよろこびに注意。
高德地图では、自転車ナビでも経路上の信号の残り時間が表示されます。
物価
大同には、バス・トイレつきのシングルルームで1泊2000円を切る宿があったんですが、それが高鉄の大同站の近く。
今回太原からと呼和浩特行きの列車が、大同站から10kmほど離れた大同南站発着のしか選べず、その間が地下鉄やバスで移動できなかったのでその宿は断念。大同南站の近くの宿だと2000円超えになりました。
その他
宿の人も、飲食店の店員さんもいい人が多くて個人的にめちゃ好印象の町でした。



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