ドクターストップ

今日から連休なのでふにふにしていました。

ふにふにと回想シリーズ第26夜。

2001.07.09

退院翌日。
インパラホテルをチェックアウトしました。

日本大使館に連絡してくれはった韓国人のシンさんのところにお礼に行きました。

そしてアルーシャ警察に行って、ポリスレポートを受け取りました。

防弾ガラスばりのエンバシーカー(そのまま「大使館の車」という意味)でダルエスサラームへ向かいます。

・・・

なくなったお金はほとんどがトラベラーズチェックだったので、手続きさえすれば全額返ってきます。

もう意識もはっきりしてるし、パスポートを再発行してもらってビザを取り直して予定通りモザンビークへ行こう。

でもドクターの宮武さんいわく

「日本に帰って脳の精密検査を一応受けておいた方がいいです。でもどちらかというと、あの病院で受けた点滴の方が心配。あのあたりはHIV感染率が高い地域だから、針の使い回しをされていたりすると大変ですから。」

ということだったので、残念ながらここで旅を終えることになりました。

・・・

貴重品一式の入ったウエストポーチはなくなってしまったけど、リュックは残っています。

リュックの中にはおみやげ用のボールペンや、日本を出てからここに来るまでにもらった領収書とかがあったので、その余白に6月1日から今日まであったことを1日1行ずつ思い出しながら書き出していきました。

これは今やらないと、あとでできなくなるから。

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