中国満洲の旅(16日目)-日本との距離感@沈阳

昨日大连(大連)から沈阳(瀋陽)に移動してきて翌朝です。

沈阳は辽宁省(遼寧省)の省都で、緯度は函館と同じぐらい。かつて奉天と呼ばれていた町で、満洲事変の起こった場所でもあります。

9月18日に関する中国東北3省(遼寧省、吉林省、黒竜江省)での注意事項

中国政府は「中国人民抗日戦争及び世界反ファシズム戦争勝利80周年」の年としており、9月18日の柳条湖事件(満州事変)の日には(1)瀋陽市他での防空サイレンの実施、(2)瀋陽市「九・一八歴史博物館」での記念式典開催、(3)映画「731」の上映開始を含め別途の注意喚起のとおり、関連の映画の放映が予定されております 。過去の日中間の歴史にかかわる日においては、反日感情の高まりに特に注意する必要があるため、外出時には周囲の状況を常に注意し、可能な限りの安全対策に努めてください。

と在瀋陽日本国総領事館から以前注意喚起のメールがありました。

日本との距離感

バス停に英語の案内のあった国際都市(?)大连でも、宿の人は中国語だったんですが、ここ沈阳では宿の人がいきなり英語で、零食やさんのレジの人もちょっと英語でした。

ほかの町よりも、こちらが中国人ではないことを敏感に察知されている感じです。それで差別しようとかいうわけではなく、気をつかわれているような気がします。ほかの町だと、地元の人からめっちゃ中国語で「写真撮ってよ」とか「それ辛いの?」とか話しかけられるのに。

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スーパーには日式料理のコーナーがありました。

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ほかの町ではなかなか見かけないぷっちょも。日系メーカーもの自体が中国ではわりとめずらしいです。

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日系メーカーではないと思うけど、日本語ネーミングの商品も。

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の。

少なくとも「日本的なものは存在させるべからず」みたいな雰囲気は感じません。中国のほかの町と同じか、むしろちょっと日本色濃いめぐらいにも感じます。

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