沈阳(瀋陽)3日目の朝です。

今回の宿は沈阳故宫の近くでした。清朝の首都が北京に移る前の王宮。

清朝は漢民族でなく女真族(満洲族)の王朝だからか、漢字以外に縦書きの文字も書かれています。
これ、呼和浩特(フフホト)で見たのと同じモンゴル文字かと思ったんですが、こっちは満洲文字だそう。コテンラジオのヌルハチ編で出てきたなあ。もともと満洲族は文字を持っていなかったけど、統治に必要だったので、モンゴル文字をベースに独自の文字を作ったとかだったかな。


そしてこの故宫の近くのエリアは、建物や道路がくたびれていてほこりっぽいです。
重工業とかで早くに発展したけれど、その後産業構造が変わってメンテが十分にされていないみたいな事情かな?と思いつつ、天気の確認のためになにげなくWindyの地図を眺めていたら、

鞍山(アンシャン)と撫順(抚顺:フーシュン)という地名をここ瀋陽(沈阳)のすぐ近くで見つけました。
アンシャン鉄山とかフーシュン炭田とか社会で習った!このへんか!で、沈阳は社会ではシェンヤンとして習った町かー。重工業都市。
そして大慶(大庆:ターチン)油田は黒竜江省で哈尔滨(ハルビン)の北西にあると。なるほど位置関係把握。
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