沈阳(瀋陽)5日目の朝です。これから山海关(山海関)に移動します。
山海关はぎりぎり河北省で、これで満洲エリア(黒龍江省・吉林省・遼寧省)を出ることになるので、満洲で拾いもれた話を。
中国語の地域差
今回の旅行で気になったのが、こちらの人がピンインのzをはっきり濁って発音するということ。
たとえばスプーンとかれんげのことを勺子(Sháozǐ)というけれど、Super ChineseとかGoogleとかの機械音声に発音してもらうと「しゃおつ」のように聞こえます。最後の「つ」は「づ」っぽい雰囲気もちょっとありつつ。
でもこっちの人ははっきり「しゃおず」に聞こえる発音をしています。
駅のことを站(zhàn)というけれど、機械音声だと「ぢゃん」と「ちゃん」の間ぐらいに聞こえます。これが、地下鉄の駅名アナウンスでもはっきり「じゃん」に聞こえる読み方をしています。
これは東北地方特有の話なのか、もしかしたら北京あたりまでそうなのかは個人的注目点です。
宿のデポジット
中国では、宿に泊まるときにデポジット(あとで返してもらえる一時金)を払う必要があるという話を聞いたことがあったんですが、これまで一度もそういう宿にあたったことがありませんでした。
ところが今回丹东の宿で初めてデポジットを要求されました。100元(約2000円)。
QRコード決済にも対応していたのでWeChat Payで払ったんですが、チェックアウトのときには現金で返ってきました。
しまった。それなら現金で払うんだった(>_<)
このときにATMでおためしで下ろした現金が未使用のまま残っていて、そこに今回100元が積み増しされた形に。
鱼你在一起の代わり
中国の飲食チェーンで一番のお気に入りが鱼你在一起なんですが、最初の哈尔滨の宿の近くで見かけて油断していたら、その後の町ではぱったりなくなりました。
しかたがないので、手に入りやすいジェネリック鱼你在一起を探すことに。
酸菜鱼もごはんも本家(?)には劣るけど、李先生は満洲ではあちこちにあって安いので、これはこれでありがたいです。ごはんのおかわりは無料ではできません。
酸菜鱼ではないけど、魚と野菜がとれる鍋料理。こっちはこっちで完成度が高いです。ごはんは鱼你在一起の方がおいしいけど、喜家德もわりとたくさん見かけて安いので、これもブックマーク対象に。
ごはんはつけてもつけなくても同料金だけど、おかわりは無料ではできないかも?


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