中国満洲の旅(20日目)-関東軍と関東煮@山海关

昨日沈阳(瀋陽)から山海关(山海関)に移動してきて翌朝です。明日もう次の町に移動します。

国慶節

長距離鉄道も宿ももう最終日の分まで予約してルート確定したんですが、この山海关以降の鉄道の席がだいぶ取りづらくなっていました。山海关の宿も空きがほとんどなかったです。

なんでかな?と思ったら、

もうすぐ来る10/1が国慶節だからみたいです。連休としては10/1から始まるけれど、その混雑を避けるために前の週から移動する人もいるとのこと。

それはノーマークやったわー。

関東軍と関東煮

かつて関東軍という大日本帝国の陸軍部隊が中国に攻め入っていたけれど、あの「関東」って何のことやろ?

と思って調べてみたことがあるんですが、山海関より東のエリア(つまり満洲)という意味でした。東京とか千葉のことじゃないんやね。

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ところで今回満洲では、关东煮(関東煮)という食べ物をちょくちょく見かけました。めっちゃおでんぽいなあ。

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と思っていたら、「关东煮おでん」なるものが。やっぱり关东煮=おでんってこと??

どっちがルーツなのか調べてみると、

こんな記事が。え、関東煮の関東は東京とか千葉の関東なん!?ていうか、関西でもおでんはおでんやで。

そのおでんが満洲に伝わって、現地料理化したものが关东煮ということみたいです。つまり名前としては、関西での呼び名がルーツだと。

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ちなみにさっきのこの写真は山海关のもの。山海关を越えても关西煮にならないのは、このルーツからすると当然ってことやね。

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