昨日山海关(山海関)から天津に移動してきて翌朝です。
天津は、上海や重庆(重慶)と同じくどの省にも属さない政府直轄市で、緯度は仙台と盛岡の間ぐらい。
ここにはひさびさの夏が残っていました。蚊にも刺されました。
+1号車
国慶節と関係しているのか、山海关から天津への移動で高鉄(新幹線みたいな)のチケットが取れなかったので、今回は快速列車に乗りました。高鉄なら所要1時間半ほどのところ、快速列車だと4時間ほど。
それで取れた座席が「硬座: +1車、席番66」でした。何この「+」って?1号車とはちがうんかな?
ホームで駅員さんに聞いてみると、「入ってくる列車を見るとわかるので待ってて」とのこと。

まず先頭から1〜14号車が連なって入ってきて、その後ろに「加1」という列車が続いていました。
「これだよ。」
なるほど!1号車と+1号車の間には13両あるので、これまちがったら車内移動が大変そうやわー。
ちなみに「加1」の後ろには「加」シリーズが7まで連結されていました。国慶節前の大移動に対応するために臨時増設された車両なんかな?
実はこの列車で隣になった中国人の大学生さんから話しかけられて、いろいろおもしろかったんですが、この話は帰国後振り返りに。
天津の宿

宿はまあまあ町はずれに取ることになったんですが、それでもお高い3000円超え。
(これは宿の写真ではなく近辺。)
エレベーターはないし、部屋の照明はつかないものもあるし、ほかの町の1000円台のよりも部屋のランクは落ちる感じです。もともと天津が高いのか、国慶節のせいなのか。
でも宿の人がめっちゃ面倒見よさそうで好印象。
高鉄で30分ほどの北京の宿も高いんですが、天津もそんなに変わらないので、宿の高い上海から杭州に逃れるみたいな使い方はできなそうです。
ちなみに今の宿、シェアサイクルのエリア的には青(哈罗)圏外で黄色(美团)が圏内だったので、黄色の天津7日間乗り放題券を買いました。3泊しかしないけれど。
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