北京4日目の朝です。
昨日の話です。本文中に「今日」とあっても昨日のことです。
タイミング
今回最後に北京に行くということで、できれば万里の長城は見てみたいと思っていました。

予報によると、帰国日の10/7の前で雨が降らなそうなのは今日だけ。朝7時半ごろ宿を出発して行ってみることにしました。
万里の長城(八达岭长城)への行き方
万里の長城といえばツアーやタクシーで行ったという話しか聞いたことがないけど、高そうやし自由がきかなそうやしなあ・・・ということで経路検索してみると、
地下鉄の北土城站のバス停から877番のバスで八达岭长城に行けそうです。
そういえば今日は国慶節連休中でしかも土曜日。同じく長期連休の春節期間は寒すぎるので、もしかしたら今日が1年で一番混む日なんかも!?
万里の長城はうっかり山海关で行けてしまってるので、わざわざこっちも行かなくてもいいかな・・・とへこたれかけたんですが、群衆を押しのけて列から出るのも大変な状況だったので、腹をくくって行ってみることに。
この列の終盤の方に現金で切符を売っている係の人がいて、そのちょっと先でQRコードスキャンする係の人が。ここはAlipayの北京の市バスのQRコード切符(北京公交乘车码)で通れました。引き落とされた運賃は6元(Revolutレートで127円)。
QRコード切符の準備で手こずっている人はここで追い越されていきます。

これがQRコードスキャン後の列の一番終わりのところ。並んでいるバスは全部877番。「あなたはあのバスに乗って!」とどんどん案内されていきます。
しかも座席の数しか人が案内されないので、必ず座れます。自分が乗ったバスには手ちがいで1人多く案内されてしまっていたんですが、座れなかった人が下ろされていました。
8:08 バス待ち列に入る
8:19 QRコード切符スキャン
8:22 バスに着席
結局このバス停でのタイムラインはこんな感じ。あれだけ人がいて14分しか待ってないです。おそるべき処理能力。
そして八达岭长城のバス停に着いたのは10:07でした。途中どこにも止まらず、ちょっと最後渋滞にはまって所要1時間45分。移動距離は60kmぐらいです。
八达岭长城

乗ってきたバスの乗務員さんが下車後もしばらく先導してくれて、長いこと何かを説明してくれていたんですが、自分の中国語力では何を言っているのかわかりません(>_<)
ごみをそのへんに捨てるなみたいなことは言っていたような?
バスを下りたあたりからそのへんにQRコードの立て看板があって、それで入場券が買えるみたいだったんですが、身分証明がうまく通らなくて断念(>_<)
身分証明書として护照(パスポート)が選択できたんですが、氏名が10文字しか入力できなくてローマ字では全部入らないし、無理やり漢字で入れてパスポートの写真をアップロードするとなんかおかしいみたいなエラーが出るしで進めませんでした。これ、中国人が中国のパスポートで登録することだけを想定してそうな気がします。

とりあえず帰りのバス乗り場を探していると、先に登城入口を発見。人がいっぱいでうろうろするのもひと苦労だったので、もう入ってしまおうー。


どこで入場券を求められるんだろうと思って進んでいたら、まず荷物チェックがありました。

さらに行って長城すぐ手前のところに改札と入場券売り場がありました。
この売り場でパスポートを出して入場券をゲット。人が多すぎるからかモバイル回線が応答しなくなってしまっていたので、QRコード決済をせず現金で払いました。40元(約800円)。


めっちゃ万里の長城っぽい!人多すぎ!富士山の登山道なみです。
帰り方

行きのバスの途中で、长城号という高鉄が走っているのを見かけました。あれ?高鉄でも行けるん?

帰りの高鉄をTrip.comアプリで検索してみると、「販売を終了しました」じゃない便があるのでこれ乗れる?バスで2時間近くかかるところが数百円で20分で帰れるならそっちがいいわー。

と思って注文してみると、空席待ちでした。結局2便トライしてみてどっちも期限までに取れなかったので、また877番のバスで帰ることに。

行きにバスを下りたあたりのお店の並びに877番バス用の乗り場がありました。ほぼ待ち時間なしで乗れて、QRコード切符のスキャンは車内で。移動は所要1時間57分でした。

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