中国満洲の旅(29日+帰国後振り返り3)-現地の人とのコミュニケーションの取り方

これまでの中国旅行では、現地の人とのやりとりはふたことみことぐらいがMAXで、がっつり会話をしたことはありませんでした。

が、今回はけっこうちゃんと話す機会が。どちらも国慶節での混雑がきっかけになっています。

それはどうやってコミュニケーション取ってたの?という話です。

+1号車のケース

相手の学生さんは中国語オンリーだったので、手探りでいろいろハイブリッドでやりました。

簡単な表現だったら中国語で話せばよかったし、ちょっとむずかしい表現だとスマホで中国語を入力してもらったら直接読んでわかることもあったり。

あとはお互いのスマホで翻訳アプリを活用しました。

北京の宿の同室さんのケース

同室さんは少し英語ができたので、メインは英語で。

でも勉強以外で英語を話した機会がこれまでないそうで、そうなると「聞いたらわかるけど、すんなり口からは出てこない」というような感じになります。わかるー!

なので、こっちがしゃべることはけっこう通じてるけど、ときどき返事が翻訳アプリになります。たまーに、こっちの話すことがわからなくて、翻訳アプリを使ってということになったりも。

ちなみに中国では英語は小学校の途中から習うそうです。

翻訳アプリの注意

そういうわけで翻訳アプリにはけっこうお世話になったんですが、これがなかなかのくせもの。

Google翻訳は「いったん英語を経由して翻訳する問題」のせいで、日本語からの中国語訳が明らかにおかしなことになることが多々あります。

たとえば日本語の「庭」が「花园(花園)」と訳されていたんですが、これっていったん"garden"を経由してる弊害っぽいです。
(今調べると、「庭」は中国語で「院子」だそうです。)

自分で入力して訳された文を自分で見ておかしいってわかることも多々あるし、読んだ相手が「この文は病気だ」と返してきたこともありました。

Google翻訳を使うなら、日本語でなく英語で入力した方がいいというのは中国語に訳すときも同じでした。
(このgardenの例に関しては解決しなそうやけど。)

じゃあ相手の中華アプリで翻訳するとどうか?というと、Google翻訳より致命的なまちがいは少なそうな雰囲気ではあります。英語を介さず直接翻訳してるからか。

ただ、何やらNGワードがあるのか、訳すことを拒否される場面が何度かありました。「中国政府がクレヨンしんちゃんを規制しなかったのは意外でした」みたいな文とか。同じ表現だと何回かやっても通らないので、言い方を変えて工夫したりとか。会話を監視されている感じがしてちょっとこわいです。

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