西安4日目の朝です。
今回「中原の旅」といいつつ、ここ西安はまだ中原ではないです。
中華文明発祥以来、黄河下流域の中原の方がだいたい中華の中心だったけれど、西の辺境国だった秦が中華を統一したことで、その後しばらく首都が中原より西のこのあたりになったという流れがあります。
秦の首都だった咸阳(咸陽)は西安のすぐ隣で、同じ地下鉄エリア内。今回着いた西安空港も咸阳市内にあります。そして始皇帝のお墓(秦始皇帝陵)があるのは西安市内。咸阳とは反対側の東のはずれの方やけど。
せっかくなので兵馬俑とか見ておきたいけど、土日は混みそうやしなあ・・・ということで、金曜日の昨日がんばって行ってきました。
秦始皇帝陵への行き方
西安市街地の観光地エリア(回民街周辺)でも兵馬俑行きの直通カーを出しているツーリストオフィスをいくつか見かけたので、そういうのを利用してもいいかもしれません。看板では9.9元(約200円)と出ていました。
でも公共の交通機関を乗り継いでいく方が町を庭化してる感があるので、今回も地下鉄とバスで行ってみました。
経路は高德地图の検索結果頼みです。
まずは地下鉄で华清池站へ。

東側の改札を出て目の前に兵馬俑直通カーの待合室があるけど、これはスルー。

C出口から地上に出るとすぐ前にバス停があって、そこから兵马俑(兵馬俑)直通の613番のバスが出ています。
一般的な市バスとちがって、AlipayのQRコード切符は使えません。ドア横外の車体に印字されているQRコードをAlipayやWeChatで読み取って、値段を手入力して支払いをします。5元。
移動時間は15分ぐらいなんですが、乗務員さんが何やら解説をしています。
自分の中国語力では何を言っているかわからないので、とりあえず今回初導入のHiDock P1で録音。宿に帰って文字起こしをしてもらいました。この使い方めっちゃ実用的やなあ。

バスが着いたところにある建物の中に、切符を買うためのQRコードがあったので、ぽちぽち入力をしつつ入口に歩いていきます。
万里の長城とちがって、ちゃんと外国人でもオンラインで切符が買えました。120元(約2400円)。

入口。10:31からの入場の回の切符を買ったんですが、それよりちょっと前でも特に止められずに入れました。スマホでQRコードを表示するのではなく、パスポートスキャンだけでOK。
ちなみにこの入口の先はちょっとした庭園になっていて、本当の秦始皇帝陵エリアの手前でもう1回パスポートスキャンの改札があります。



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