宜昌3日目の朝です。これから合肥に移動します。
昨日の話です。文中に「昨日」とあればおとといのことです。
三峡大坝换乘中心までのバス

昨日チケットを買ったバスは、宜昌汽车客运中心站を出発して59分で三峡大坝换乘中心に到着しました。
(写真ではほかのボードに隠れているけど、路線名は「809-2」と書かれてあったと思います。路線検索で出てくる「秭归809-2路」のことかな?)
到着のバス停名に「なんとか中心」とつくからには、ターミナルっぽい建物に入るのかと思いきや、道端の屋根つき停留所でした。そして終点は10kmほど先です。
あ、これちょっと危険なパターンかも。
・・・という予感はあとでちゃんと当たります。
無料で見える限度
バスを降りてすぐのところに三峡ダムのツーリストセンターがあります。入場券とかが買えるみたいなんですが、買わずに行ける範囲でどこまで見えるもんかな?

歩いて近づいてみようとしたんですが、ここから先に行けなくなっていました。
入場券とシャトルバス
ということで、おとなしくツーリストセンターに戻ります。


券売機でも美团のQRコードでも、シャトルバスつき入場券の購入には人民IDが必要になっていました。

日本人でも買えますかー!とパスポートを持って窓口に押しかけて購入。WeChat Payで払えました。35元(約770円)。
最終的にわかることなんですが、シャトルバスは
ツーリストセンター→A地区→B地区→ツーリストセンター
ざっくりこんな感じで運行しています。出発は15分間隔ぐらい?
(A地区・B地区という呼び名は仮称。)
A地区にバスが着く場所とA地区からバスが出発する場所は別になっていて、その間は基本的に歩いて移動することになります。それはB地区も同じです。
A地区(坛子岭风景区?)
ダムの左岸(北岸)真横あたりのエリアです。




ダム越しに船を113m上げ下げする閘門も。このダムができる前、上流部は浅くて大型船が進めなかったんですが、今は500kmほど上流の重庆(重慶)あたりまで上がれるのだそうです。

最後はぎりぎりダムの真横まで近づけます。B地区に行くシャトルバスもこのあたりから。
B地区(三峡工程博物馆あたり)
ダムの右岸(南岸)やや下流側あたりのエリアです。

ダムで沈む流域の100万人以上を移住させ、遺跡も重要なものは移転させ。ある程度強権を発動できる体制の国でないとできひんことやなあ。
町への戻り
行きに乗ってきた系統のバス(秭归809/809-2路)は、経路が環状になっていて帰りはこのあたりを通りません。これはこちらに着いてから気がつきました。
無理やり同じ系統で帰ろうとすると、終点までの10kmと終点から目的地までの2回17元を払うことになるみたいやし、遠回りになります。しかも最初の乗り場にターミナルの建物がないので、切符を買うところがないし。

宿のある宜昌东站周辺まで経路検索をすると、帰りは最初に十三小区のバス停から216番のバスに乗って、途中2回乗り換えをするような経路が出ます。

ほとんどの人は観光バスかマイカーで来ているようでしたが、216番バスについては案内板も出ていたので、やっぱりこれがスタンダードな戻り方なんやろなあ。

十三小区のバス停。216番バスは高德地图でも現在位置がわからないし、運行が何分間隔かの情報もありません。
20分待っても来なかったので、中国で初めて配車サービスを使ってみるか・・・ということで、滴滴と哈罗を比べて値段が安く出た哈罗で車を呼んでみます。
しばらくすると、アプリ内のテキストチャットで「近くまで来ましたが、今どこにいますか?」と聞かれたので「十三小区のバス停です」と回答すると、「わかりました」と。小さいバス停だし、まわりに誰もいないので、ピックアップで迷うことはないはず。
すぐ来るかと思いきやなかなか来ません。
電話がかかってきて出たんですが、自分の中国語力では何を言っているかわかりません。
テキストチャットで「まだ十三小区のバス停にいます」と送ってみたんですが、音沙汰なし。
このまま待っていたら次のアクションが取れないので、しばらく待ってキャンセルしました。悪意あるドライバーさんだとは思えなかったけど、何が起こってたんやろ?

結局14:26に待ち始めて、15:15に216番のミニバスが来ました。乗務員さんの提示するQRコードをスキャンして、値段を手打ちして払うタイプでした。

その後の乗り換えは、ホームの改札をAlipayのQRコードのバス切符で通れるタイプのBRTで、迷うところはなかったです。バスもすぐ来たし。




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