大理5日目の朝です。これから最後の町の昆明に戻ります。
これで今回の旅行での宿と鉄道の予約は全部完了したわけですが、
Trip.comが使えなくなってから、その後どういうやり方に落ち着いたか?
鉄道の予約
まず、鉄道に関しては中国铁路12306で予約するのが結局最終形。Trip.comで予約するより安いし、WeChat PayやAlipayで決済しても国際手数料が取られないし。
なのでTrip.comがまた使えるようになったとしても中国铁路12306を使い続けると思います。
宿の予約
宿の予約は携程旅行(ctrip.com)に落ち着きました。Trip.comの中国版というか、むしろTrip.comが携程旅行のインターナショナル版というか。
Trip.comは言語設定に簡体中文(中国本土の中国語)がないのですが、携程旅行は逆に簡体中文しかないので、宿の現地名がそのまま載ってて便利。
(Trip.comを使ってるときは、いったん繁体中文(台湾や香港の中国語)で表示させてそれを高德地图で検索して現地名を取得していました。)
ただ、1点気をつけないといけないことが。
たとえばこの宿、
政策 > 接待提示 > 可接待人群
とたどると
仅接待持有中国内地签发的有效居民身份证的客人
(DeepL訳:中国本土で発行された有効な住民身分証を所持しているお客様のみご対応いたします)
となっていて、外国人には宿泊ができないことがわかります。逆にいうと、わざわざこうやってたどらない限りわからない。
Trip.comだと、外国人の泊まれない宿はそもそも一覧に表示されないので、まちがいようがないんです。
なので、どこの宿に泊まるかはTrip.comで探して決めて、その繁体中文の宿名を携程旅行でコピペ検索して予約するという方法を採りました。データベースが共通だからか、Trip.comにある宿は必ず携程旅行にもあるようです。
そして携程旅行での支払いには、中国国外発行のクレジットカードやデビットカードも登録できるので、サイト側での国際手数料はかからず払うことができました。WeChat PayやAlipayで払うと3%かかります。
でももしTrip.comがまた使えるようになったら、Trip.comを使うことになると思います。
なぜかというと、携程旅行はログインに中国物理SIMのSMS認証が必要だから。
(eSenderの番号では登録ができませんでした。)
つまり、中国物理SIMのSMS受信ができない日本では新規ログインができないんです。
中国铁路12306はメールアドレスとパスワードでのログインができるので、外国からでも予約ができそうなんですが。
さらにバックアップ
さらに携程旅行が使えなくなったときのバックアップとして
こちらのアカウントも準備しておきました。
应用宝でのアプリダウンロード数は、旅行分野では携程旅行がトップの3億なんですが、この同程旅行は2億。さらにドメイン名が"ly.com"と短くて本気を感じます。旅游(Lǚyóu)でlyかな?
コメント