第2の人生のために移住するとしたらどういうところがいいか?
ということで、会社をやめてからいろいろなところを見てきました。
これまで感じたことから、頭の整理をしておきます。
人と建物の密集度
以前大井町あたりに住んで、丸の内で仕事をしていたことがあったけれど、空がせまくて人がごみごみしているところでの生活は苦しいです。
ということで、2度目の東京転勤のときの住まいとして今の妙典を選んだのは、水辺のおかげで空の広さが確保されていて、ほどほどに閑散としているところだったから。
人と建物の密集度という観点だけでいえば、もっと閑散としててもいいです。
限られた時間内での選択肢の多さ
閑散としたところだと、
たとえば雲南省の香格里拉(シャングリラ)もそういうところになると思うけど、ひろびろとはしているものの不思議と閉塞感があります。
ここは高鉄の終点になっているので、鉄道で移動しようとすると1方向にしか行けなくて、たとえばここに住んで1日自由時間があったときにできることの選択肢が少なそうなんです。
この「限られた時間内での選択肢の多さ」というのが自分の中でだいぶ重要そうに思いました。
限られた時間内での選択肢の種類
たとえば書道教室とかがあっても、自分にとっては選択肢にならないと思うけれど、どういうものならなるのか?
さっきの香格里拉の「高鉄の終点」の逆で、あっちこっちに行ける交通の要衝だったら、それだけで自分にとってはOK。行ける方向1つ1つが「ありな選択肢」になるので。
长春(長春)めっちゃ好きなんですが、それは町の中のサイクリングルートの選択肢が多いからというのも大きそうです。
この選択肢になるもののバリエーションについては、別途掘り下げがいのあるテーマになりそうな気がします。書道教室があるなら、書道好きになったらええやん的なのも?
気候
暑いところが苦手なので、低緯度低標高のところに住むのはしんどいです。旅行で行くぐらいならいいけれど。
定住する前提なら、常秋エリアは理想です。
その他の要因
わりとごみごみしてて、シェアサイクルもないというハンデを超越して好きなのが重庆(重慶)。
交通の要衝といえばそうやけど、ただただ高低差にわくわくする町です。こっち系ももしかしたら別バリエーションあるかも?
全部を兼ね備えた理想の町はないので、何を捨てられるかの話になるけれど
今の妙典って総合的に見ても悪くないんです。
選択肢はないよりある方が幸せ。
とは必ずしも言えないと思います。
どこでも選んでいいという前提で考えてきたけれど、「どうしようもなくそこに住むしかなかった」みたいな事情にも今さらながらちょっとあこがれます。
コメント