2022年にアウトドアの救急救命の資格を取っていたけれど、3年たって去年失効しました。
山で人を助ける機会とかはなかったけれど、
灼熱のワークキャンプでの熱中症対策とか、
雲南省での高山病対策とかで知識は生きました。
ところでそのときの教材、うちで唯一の紙の本なんですが、A4で分厚くてアウトドアには持っていけないです。
なんとかPDFにして、NotebookLMに突っ込んでAIに内容を質問できるようにできひんかな?
以前クラヴマガの教科書をPDF化してもらったことがあったけれど、あのスキャン代行サービスだと裁断されて元本が返ってきません。ファーストエイドの教材は非売品なので、廃棄されるのはもったいないです。
なんかいい方法ないかなあ。
- 【超便利】本を開いたままデータ化「vFlat Scan」→NotebookLMで情報整理を革命的に効率化できた|たてばやし淳.エクセル兄さん@ 8万部ヒット「生成AI最速仕事術」著者
- vFlat Scan - PDFスキャナーとOCR - Google Play のアプリ
ということで見つけたのが、vFlat Scanというスマホアプリです。
vFlat Scanの試行錯誤
この教材、200ページちょっとあるんですが、取り込みはだいぶ苦労しました。
★照明問題
まず最初に引っかかったのが、照明の映り込み。ちょっとつやつやした紙なので、てかってしまうと白飛びして文字が読めなくなってしまいます。
本を置く台の位置と、どの方向から撮るかを決めるのでだいぶ時間を取られました。
★綴じ目問題
ページの紙がちょっとごつくて、本の厚さも1.1cmぐらいあるので、ページを開いた状態でうまく固定にするのに苦労しました。
綴じ目ぎりぎりまで印字されているページもあるので、力を入れて開かないと両ページちゃんと見えないし、両手で押さえるとシャッターを押す手がなくなってしまいます。さっきの解説ページのYouTube動画のようにはいかないです。
で、結局行き着いたのが、天板の薄いキャンプ用テーブルを台にする方法。本の角をテーブルの角に合わせて、クリップで天板ごと2辺をはさんで留めてしまいます。
それで左右1ページずつ別々に撮って、あとでクリップは消しゴム機能で消すというのが今のところのベストです。文字の取り込みが第一目的なので、クリップをわざわざ消す必要はないんやけど。
(指で押さえた場合、指を自動で消してくれる機能はあるんですが、クリップは消えてくれません。)
生成したPDFの容量は130MB。エラーもなくNotebookLMに取り込めて、無事質問に答えてくれるようになりました。これは便利。

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