台湾復習の旅(15日+帰国後振り返り4)-台湾と中国本土のつながりとちがい

これでいったん終わりです。

台湾と中国南岸地域のつながり

「金」は中国語ではjīn(ジン)と読む字だけど、地名の「金門」が"Kinmen"なのはいったいどこの言葉なんだろう・・・?そもそも「台北」もtáiběi(タイベイ)だけど、“Taipei"ってどこから来た読みなんだろう?

前回の台湾で、漢字の読みが中国語の普通話とちがうという話がありました。

「福建」って、中国語の普通話(教科書で習う北京の言葉)では「ふーじえん」みたいに読みます。日本語の音読みでカ行の漢字を普通話でカ行で読むことはなせかほとんどありません。ほかの子音はそれなりにリンクするのに、カ行だけわざと避けてるんじゃないかと思うぐらい。「海」は「はい」で「金」は「じん」やし。

でもこの看板からすると、ここ福建省では、「福建」を"HOKKIEN"と読むみたいです。もしかしたら日本の漢字の音読みって、福建省あたりの方言がルーツなんかも?

そして対岸の本土の福建省でも、漢字の読みが日本語の音読みに近いという話がありました。

ここがつながります。

台湾にオランダ東インド会社が来たとき、農業をしない先住民の人たちはプランテーション労働者としては向かないということで、中国南岸の福建省や広東省の人たちを連れてきて働かせたという歴史があるようです。

なるほどねー。

中国南岸エリアの言葉が使われているということは、「し」を「す」のように発音する方言もあるんじゃないかと注意して聞いていたんですが、やっぱりそう話す人もいました。

ということは・・・

台湾の海老ワンタン麺は、広東省のような輪ゴムのような竹升面かも!あのお気に入りのやつ。

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と思って鮮蝦餛飩麵を注文してみたんですが、台湾でよく見るやや太めの麺でした。竹升面ではなかったです。

お買い物関連

経済圏的にまったく中国本土とちがうということを実感しました。本土でメジャーなチェーン店がほぼないです。

と、初めの方に書いていたけど、ちょっと補足です。

前回は2週間で1店舗しかスーパーを見かけなかったけれど(桃園)、今回は2週間で2店舗(花蓮と礁溪)。やっぱりほとんどないです。マップで「超市」を検索しても、ヒットするのはほぼコンビニです。

そして零食やさんは1店舗もありませんでした。

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