西安3日目の朝です。
空海が持ち帰ったもの
メタバース(仮想現実)はソースコード(プログラム)というある意味言葉から作られているけれど、現実世界も同じように「まことの言葉」(真言)から作られているという考えがあるそうです。
それが真言密教。
何かこまったことがあれば、世界のソースコードをいじって(?)解決すればいいんじゃない?というアウトローなゲーマーみたいな教えだとどこかで聞いた気がします。それは悪用厳禁な「密」な教えやわなあ。
で、そんな教えを中国から日本に持ち帰ったのが弘法大師空海でした。
空海の留学先は長安だと聞いていたけど、長安のどこかな?と調べてみると、今も現存するお寺でした。
青龙寺(青龍寺)。今回は自転車で行ってみたけど、同じ名前の地下鉄駅もあります。
敷地の地図に「惠果空海纪念堂」という文字が。空海の名前こっちにも残ってるんや!ちなみに惠果というのは空海のお師匠さん。
惠果空海纪念堂。
空海真言密教八祖誕生。七祖が惠果で八祖が空海。
なにやらむずかしいことが書いてあるけど、日本の真言宗各派総本山が資金提供して建てたものだということみたいです。なるほど、もともと中国にあったわけじゃないんやね。
そしてここ陝西省は小麦麺料理のメッカ。空海が中国の小麦麺の技術を香川に持ち込んでさぬきうどんができたという言い伝えがあるそうやけど、そのころもこの𰻝𰻝(ビャンビャン)麺あったかな?






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