中国シルクロードの旅(6日目)-西安から空路での新疆ウイグル自治区入り@喀什(カシュガル)

やってきました。新疆ウイグル自治区。

新疆ウイグル自治区行きの飛行機は何やら手続きが多いようなことをChatGPTのプロジェクト機能は言っていたのですが、実際はどんな感じだったのか?

长龙航空(長龍航空)のチェックイン

今回の西安からの喀什へのフライトは、杭州に拠点を置く长龙航空でした。たぶん初利用。

Trip.comのサイトでも事前に座席指定ができなかったので、出発24時間前からできるというオンラインチェックインを前日にやってみようとしてみました。

Trip.comから提供されていたURLを開いてみると、「Webでの座席指定はできないので、WeChatミニアプリで!」とのこと。けれどやってみると、人民IDを求められてログインができませんでした。中国あるあるやけど、航空会社では初めてかも。

ということで、空港のチェックインカウンターで座席指定してもらうために、出発3時間前に空港入りすることにしました。

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フライト情報のボードによると、“Check in"のステータスになるのは出発2時間前からのようです。

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けれど长龙航空のチェックインカウンターにはセルフチェックインのマシーンがあったので、それだと早めにできるかも?

と思って近づくと、係のおねえさんが「今の時間帯だとファーストクラス用のカウンターだけにはスタッフがいるので」ということでそちらでチェックインさせてもらえました。

10:40発のフライトでしたが、チェックインできたのは8:02でした。

西安空港(西安咸阳国际机场)ターミナル5

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チェックインして搭乗券を受け取ったあとは、国内線用の保安検査場に進みます。

福州での保安検査もいつもより厳しいなあと思っていたんですが、ここのはさらに念入り。はいている靴までまんべんなく指で押されてチェックされました。

検査の手前の窓口では、パスポートと搭乗券のチェックがあって、顔写真の撮影もされていました。それで検査中には、検査官の人がそのときの顔写真をディスプレイで見ながら作業していたんですが、もしかしたら行き先を見て個別に厳しくしていたというのはあるのかも?

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そして搭乗ゲートには、人民IDカードと顔認証の自動改札が。これは行き先関係なく全部のゲートがこうなってるみたいです。

自分は顔認証だけで通れました。

飛行機の機内

フライトの所要時間は約5時間。喀什は西の果てなので、国内便なのに成田-福州より時間がかかります。

乗っててふだんとちがうなと思ったのが、CAさん以外に警察のような制服の人がときどき機内を見回りにきたこと。

空席にも何かないかチェックしていたようにも見えたので、テロを警戒しているのかも?

喀什空港(喀什徕宁国际机场)ターミナル2

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喀什の空港に到着したら、預け荷物をピックアップしてそのまま出口へ向かうだけでした。

結局のところ新疆ウイグル自治区に入るからって、何か特別な手続きはありませんでした。外国人だからって、何かマークされているような雰囲気も全然なく。

喀什空港ターミナル2から町まで

空港の建物の出口のところには、町に出るための交通機関の案内がだいたいあるものですが、ここでは看板に出ていたのはタクシーぐらい。

高德地图で経路検索をすると、28路の市バスで町に出られるようだったので、アプリで出ているその乗り場まで行ってみることにしました。

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ちょうど28路来てる!出口を出て右に300mほど行ったところです。案内板によると、ここからは2路のバスも出ているみたいです。

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運賃は定額2元(約50円)。喀什ではAlipayのQRコード切符が外国人でも取得できます。

人が集まらないと出発しないのかと思ったら、乗客5人で出発。高德地图によると、28路は15分に1本の運行だそうです。

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