中国シルクロードの旅(7日目)-ウイグル族の人たち@喀什(カシュガル)

喀什3日目の朝です。

ウイグル族の人たち

2020年の国勢調査のデータによると、新疆ウイグル自治区では、ウイグル族と漢族の人口が半々ぐらいで、残り1割ぐらいがその他の民族という構成になっているそうです。

つまり、漢族っぽくない人はだいたいウイグル族の人だと。

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ここ喀什では、ヨーロッパや中東の方の血の入ってそうな顔立ちの人をたくさん見かけるんですが、あの人たちがウイグル族っていうことやね。あまり人の顔を撮らないようにしているのでいい写真がなかった(>_<)

それはいいとして、漢族の人って半分もいるかな!?

と思うぐらい、人だけ見ると中国とは思えない雰囲気なんですが、調べてみると、喀什に限って言えばウイグル族の人口比は約93%。その中でも喀什市街地は漢族の人口が多い方で、13%ほど。

うん、そのぐらいな気がする。

イスラム文化の許容度

ウイグル族はイスラム教の人たちですが、ここではその文化がどのぐらい許容されているのか?

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お隣甘粛省の西宁では、モスクはお寺みたいな見かけにされていたけれど・・・

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ここではわりとちゃんとモスクの形です。

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モスク以外にもイスラムデザインな建築物はちらほらあります。

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そして看板のアラビア語併記もよく見かけます。これは西宁にはなかったです。

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大连(大連)で見かけたように、アラビア文字が塗りつぶされていたりすることもありません。

逆に、西宁では見かけたヒジャブ女性やイスラム帽の男性はまったく見かけません。モスクの近くであっても。

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ただ、イスラム帽っぽいものをかぶっているおばあさんは一度だけ見かけました。

そしてイスラム教の国だと1日5回のお祈りのときにモスクから流れるアザーン(お経のようなもの)は、ここでも聞かれませんでした。

つまり建物にイスラムっぽさは見られるけれど、人にイスラムっぽさをほとんど感じません。

とはいえ、バスでお年寄りにめっちゃ積極的に席を譲るのは、年長者をうやまうイスラムの文化なのかも。儒教の可能性もあるけど、漢族の人はあそこまで積極的にはやらないかな。

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