中国シルクロードの旅(14日目)-追跡される外国人旅行者@哈密(ハミ)/クムル

昨日吐鲁番(トルファン)から哈密に移動してきて翌朝です。

この町は哈密(ハミ)が漢民族の呼び方で、クムルがウイグル族の呼び方だそうです。

高德地图では「哈密」で出ているので、ここではこちらの呼び方で。Trip.comでは日本語表示だと「クムル」と出ます。

哈密瓜(ハミウリ)をいただく

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新疆ウイグル自治区の町でたぶん一番よく見かける果物がこのラグビーボールみたいな形の瓜。1公斤(kg)10元(約240円)ぐらいで売られています。

ここ哈密の名を取って哈密瓜というのだとは聞いたことがあって、なんとか食べてみたいなあとずっと思っていました。

でもごはんやさんのメニューにはないし、まるごと1個買っても多すぎるし、そもそも刃物は爪切りしか持ってないので切れないし。

でも昨日朝のすずしい時間帯(36℃ぐらい)に吐鲁番の駅前を散歩していると、果物やさんの店頭でおかみさんがナイフで哈密瓜を切って自分で食べているのを見かけました。

それほしいです!

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「はい、ただでいいよ。」

すみません、ありがとうございます!!

これはちょっとスイカ的なさくさく感のあるメロン!砂漠のオアシスでこれあったらめっちゃうれしいなあ。

吐鲁番北站から高鉄に乗る

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13時ごろ時点で外は40℃ぐらいでしたが、吐鲁番北站の待合スペースは30℃ぐらいでした。意外と湿度が低くないけど、体感的にはだいぶすずしくて全然不快ではないです。

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出発20分ぐらい前に改札が始まるとホームに下りられるようになりますが、当然そこは外気温。なので、出るのはぎりぎりの方がいいかもしれません。

たまにある外国人特権(?)で有人改札を一番で通してもらってよろこんでいたけれど、暑いところにいる時間が長くなるだけでした。

追跡される外国人旅行者

哈密站の改札を出るところで、公安の人に止められました。

自分の前にはカザフスタンパスポートの男の子4人組が、翻訳アプリを使いつつなにやら聞き取り調査を受けています。

今日はどこから来て、哈密の宿はどこで何泊するのか。この次どこの町へ行くのか。あと電話番号と。

ふむふむ。

そのあと自分の番が来たので、Trip.comアプリを中国語モードにして行程を表示させて、さくさくと対応。カンニング大事!

この公安の人は全然高圧的な感じではなく、「こんな聞き取りずっとやるの大変だよー」みたいな感じで親しみが持てました。大変ですよねー。

そして宿。

ここでのチェックインでも、哈密に来た鉄道の便名と次の町を確認されました。

この宿の人も高圧的どころか、佐藤栞里的な笑顔のすてきなおねえさんで好印象。でもしっかり仕事はすると。

同じ新疆ウイグル自治区でも、これまで訪れた喀什(カシュガル)・乌鲁木齐(ウルムチ)・吐鲁番(トルファン)は有名な観光地なので外国人もそこまで厳しく管理されないようですが、そうじゃない町に来るとこんな感じになるみたいです。

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