嘉峪关3日目の朝です。
嘉峪关关城景区
万里の長城の東のはしっこは海に突っ込んで終わっているのだと山海关で知ったけれど、じゃあ反対側はどうなってるんやろ?
ということでやってきました嘉峪关。
はしっこはここかな?ということで4路のバスで行ってみます。
入場料110元(Revolutレートで2616円)!山海关(60元)と北京の八达岭长城(40元)を合わせたより高いですが、ここまで来たら入るしか(>_<)
そのへんの看板のQRコードから電子チケットを買おうとしたら、またもや外国人には登録できないっぽいつくりになっていたのでこの窓口で。
で、AlipayやWeChat PayでQRコード決済をしようとすると、山海关と同じく登録カードがだめだというエラーが。またここでも現金決済か・・・
と思ったら、窓口の方が私物の(?)スマホでWeChatのQRコードを表示してくれて、こちらはそれをスキャンして110元を手打ちして支払い。そしてその窓口の方が、そのスマホで窓口の端末に支払い。
そんな回避策が!
これ、いつでも誰でもやってくれるかはわからないので、ここに来る場合は現金を準備しておいた方がいいかもしれません。
万里の長城の西端は回り込めるか?
嘉峪关には立派な関所が設けられていたみたいです。ここが明の時代には国境施設になっていたわけやね。
そして、はしっこはこうなってたんか〜。T字形。
なので厳密な意味でのはしっこはここ嘉峪关关城景区じゃなくて南の「第一墩」という烽火台(監視塔)の方で、そこで讨赖河(北大河)という川の峡谷+その源流の祁连山(祁連山:チベット高原の北縁の山脈)と接続されていたわけか。

(この地図だと嘉峪关は「酒泉市」と書かれてあるところのすぐ西あたり。)
なので、万里の長城を回り込もうとすると、峡谷を越えるかどこかで標高4000mオーバーのチベット高原越えをしないといけないというつくりになっています。
なるほどねー。山海关での海の役割をチベット高原にさせていたというわけやね。
その監視塔の第一墩があったのは左奥の丘みたいで、今その間の壁は現存しないようです。さらに奥にはうっすらチベット高原(祁连山)が。
ちなみに嘉峪关の長城の北側はこんな感じ。北方の騎馬民族が来るとするとこちら側ってことやね。なかなかの荒野。







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