张掖3日目の朝です。
仏教の空気感
今回西安以降に訪れた町は、乌鲁木齐(ウルムチ)以外は三蔵法師玄奘の通ったところなので、ある意味仏教伝来ルートをたどる旅にもなっていると思います。
ですが、空海ゆかりのお寺を訪ねた西安のあとはまったく仏教寺院を見かけていませんでした。
路線バスも通ってないような町はずれに遺跡としてあったりはしたようですが、暮らしの中に仏教があるみたいな感じはなく。
でもここ张掖にはしっかり仏教寺院があります。
大佛寺。名前もしっかりしてます。
立派な仏塔もあります。
そして仏具やさんまで。
木塔寺の9重(?)の塔。重ねてきてます。
モスク(清真寺)もあったんですが、モスクっぽくもお寺っぽくもなく、迎賓館のよう?
そういえばウイグル族の人たちは?
甘粛省に来てからすっかりウイグル族の人たちを見なくなりました。
人口の民族構成を調べてみると、今回新疆ウイグル自治区最後の町になった哈密で漢民族7割・ウイグル族2割。
そして甘粛省に入って嘉峪关では、漢民族98%・ウイグル族0.0056%。やっぱり省の境界で民族的な断絶があるようです。
なのでここ张掖のモスクはウイグル族ではなく、おそらく回族の人たちのためのもの。
では甘粛省にウイグル的なものが何もないかというとそんなことはなくて、
嘉峪关でどこの料理ともうたっていないごはんやさんの拌面の麺がラグマン的でした。
そしてここ张掖にもハラル(清真)な新疆料理のお店がありました。
ちなみに新疆料理のお店って、ほかの地域ではまったくといっていいほど見かけないです。








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